■ef - a tale of memories. 第11話「ever forever」
千尋が完結させた小説の結末は、蓮治と千尋の関係を終わらせるっていう、千尋の強い意思が込められていて…。
あの結末を見て、千尋も屋上から飛び降りちゃうのかなって、私もちょっと冷や冷やしたのでした。
二人で撮ったプリクラを一枚しか受け取らなかったり、千尋、ちょっとおかしかったですもんね。
飛び降りなかったにしても、空を舞う日記のページは、千尋の記憶そのものが風と一緒に消えて行っちゃうってことだし、あそこは見ていてとても悲しくなりました。
それでも、蓮治の手元には千尋と一緒に写ったプリクラが残っています。
千尋も、それの処分までは要求しませんでした。
千尋だって、自分自身の存在までを否定している訳ではありません。
だから、後は蓮治次第なのです。
そのままお別れしちゃうのもいいし、もう一度千尋の記憶に入り込んで行ってもいいし。
今日のデート、結果的には千尋のペースで振り回されるばかりだったし、それじゃあ男の子としてどうかなって私は思うので、蓮治はもう一度アクションを起こして、千尋を驚かせて欲しいです。
千尋のペースにはまっちゃ駄目だぞ。
泣かれようが嫌がられようが、伝えるべきことは伝えなくっちゃ。
あ、それと。
キス、そしてそれ以上に進むには、13時間の制約って、結構シビアだったりするんですね。
言われないと分からないことって、本当に沢山あるんだなあ…。
千尋にしても、それを言うのは、かなり恥ずかしかったと思うよ。
そこまで好かれている蓮治は、ある意味幸せです。
そして、脱いだ服をきちんと畳んでいる辺り、律義過ぎる千尋なのでした。
みやことは対照的ですが、千尋は色々と計算している所があるからなー。
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