■ef - a tale of memories. 第12話「love/dream」
蓮治は千尋ことを諦めず、千尋も蓮治のこと、ちゃんと覚えていてくれました。
13時間はやっぱり短いって思うけれど、それでも忘れられないこと、忘れたくないことはちゃんと残ったよ。
蓮治が集めた日記のページも、さすがに全てを集めることは出来なかったみたいですけど、それは二人の未来の為に、必ずしも必要では無くなったみたい。
ぼろぼろになった蓮治の姿には、格好いいって思っちゃいました。
昨日の千尋が明日の千尋へと引き継ぐべく書いた日記は、物悲しいものがあっただけに、落ち着くべき所へ落ち着いてくれて、本当に良かったです。
それはOPで予想が出来たので、ある意味安心しながら見れました。
蓮治と千尋が別々に暮らしている未来なんて、全然しっくり来ませんもの。
景の怪我も治って、早速バスケの練習を始めたよ。
もう、すっかり元気みたい。
京介は何げに振り回されちゃってますけど、紘の役割を引き継いだのなら、仕方有りませんね。
それで、撮りたかったものが撮れたりしたし、幸せ者なのです。
映研の部長さんも頑張っていましたよお。
みやこは甲斐甲斐しくご飯を作っていて、景ともしっかり仲直りしたみたい。
そこまでしっかり描いてあるのが嬉しいな。
漫画家さんの生活時間帯が昼夜逆転してしまうのは、仕方無いですねー。
それを正当化してしまう紘の台詞がまた…(笑)。
起きたときにはちゃんと朝食を、っていうみやこの拘りがらしいかな。
新堂凪の正体を知ったミズキは、ちょっとだけご機嫌ナナメ。
ふふふ、すっかり騙されちゃいましたねん。
最後に、紘と蓮治、何処かで擦れ違ったりするかな?、なんて思いながら見ていましたが、最後までそれはありませんでした。
事故の後は、景と千尋が一緒に居ることも無かったし、それはまだ少し先のことになりそうなのです。
廃止になった無人駅は、死んでしまった鉄道の跡地で、時の流れに取り残された場所ではありますが、それだけに静かで、それを必要とする人には、打って付けの場所なのかもしれませんね。
ともあれ、途中で色々有っても、最後にみんなが笑っていてくれる結末は、やっぱり嬉しかったです。
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