函館←→寿都
こちらからの続きです☆。
11/07
函館からせっせと走り続けて、寿都までやって来ました。
途中、停まったのは、長万部駅のロータリーで、給油口がどちら側に付いているのか確認したときだけ…。
疲れたよう。
それでもまだお昼前だし。
「寿都温泉ゆべつのゆ」に入ってのんびりしつつ、町内をお散歩します。
別に寒くは無いのですが、ハダカで露天風呂へと出ると、さすがに空気がかなり冷たくって、ひゃっ、とか悲鳴を上げちゃいました。
弁慶岬、にて。
写真では分かりにくいのですが、海も空も真っ青なのです。
青が濃いっていうことは、空気や水に、余計なものが混じっていないということで。
太陽光線がしっかり届いている証拠かな。
青の波長は短いもんね。
まさに秋!って感じの景色だよ。
まだ冬は遠そうだけれど、そういう訳でもありません…。
寿都町には「風太」っていう男の子のマスコットキャラクターが居て、町内のあちこちでその姿を見ることが出来ます。
更には、北島三郎さんが歌うイメージソングまであるんだって。
楽しいね。
ここでは、他にも色々と面白いものを見付けて、友人に写メールを送りまくったりしてました。
訪れる前は、寿都と留寿都の区別も付いてなかったのにな。
おいおい。
そして私は、食べ物屋さんを探して、うーろうろ…。
と、今日は寿都へ往復するだけで精一杯なのでした。
走行距離は388km。
結構走ったね。
レンタカー返却時間の2時間前に函館市内に戻って来たよ。
海上には、イカ釣りの漁火がびかびか光っているのが見えるです。
最後の仕上げに、お土産を買うべく、色々なお店を回って、と。
ラッピでハンバーガーを買っていたら、ラッキーワン賞を引き当てました。
お店の人が鐘をカラカラ鳴らし出したので、何かの罠かと思っちゃいましたよお(笑)。
賞品として、小さな賞状と缶バッチ、ソフトクリームを頂いたのでした。
あ、小さな幸せ♪。
そういえば、ホテルの朝バイキングにじゃがバターがあって、結構な人気だったっけ。
ホテルのバイキングって、かなり当たり外れが大きいけれど、函館国際ホテルのは当たりだったです。
どれも美味しかったよ。
ちなみに、ホテル内にあるパン屋さんの名前は、モンモランシーって言うんだって。
ゼロの使い魔に出て来るモンモンと同じ名前ですねん。
本来はどういう意味なんだろー?。
おしまい。
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