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2007.11.26

■プリズム・アーク 第8話「彷徨う騎士たち」

 前回の戦い、とりあえず生徒の犠牲者は出てないみたいで、怪我の程度はともかく、それは一安心なのです。
 あれで死者が0っていうのは、ちょっと信じられませんけど。
 天使を斬ったハヤウェイはひたすら眠り続けて、それを勘違いしたプリーシアは学園を飛び出して…。
 って、あの状況は、かなりやばかったですよお。
 全く無抵抗だったし。
 プリーシアにも困ったものです。
 呼び込みのおにーさんも、実は名のある騎士って感じなのですが、余りにもドジ過ぎるー。
 テレサが来なかったら、きっと大変なことに…。

 その後、テレサも相当に無口さんだし、プリーシアは素直じゃ無いしで、二人のコミュニケーション、あまり円滑には進みません。
 それでも、プリーシアはテレサに興味を持ったみたいなのでした。
 ハヤウェイへの罪悪感からも逃げたいし、全てを忘れてしまいたいし…。
 って、何だか忘れ過ぎてるみたいで、プリーシアはもうテレサとトマトに一直線!、なのでした。
 いーのかそれで。

 学校のみんなは一生懸命にプリーシアを探しているけれど、全く見付けられません。
 魔法とか、あんまりお役に立たないんだあ。
 神楽も、相当にショックだろうと思ったら、あれれ、そんなでも無いみたい。
 いーのかそれで。
 一番必死なのが、フェルなんですもん。

 そして、ラスト。
 ハヤウェイがカッと眼を見開いて…。
 こら。
 むむむ、何処まで本気だか分からないような展開なのですが、テレサの過去話は結構気になりますです、はい。
 あと、ブリジットはいつハヤウェイを狙うのか、とかもね。

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