■こどものじかん 第3話「すくすくそだて」
小学校中学年の担任って、本当に獣の道みたい。
というか、先生っていうお仕事自体、本当に大変そう。
クラスのコ達はごくごく自然に振る舞っていても、その言動にはとことん振り回されちゃうもん。
私が小学3年生だった頃の担任の先生も、きっと苦労してたんだろうな。
私には、楽しかった思い出しか無いけれど。
りんや黒や美々は、未来のいつか、この頃を振り返ってみたときに、一体何を思うのでしょうか。
って、まだ番組も始まったばかりだし、そんな先のことはどーでもいいや。
青木先生、今回みたいなことは、もっと宝院先生に相談して、助けて貰えばいいのにね。
青木先生は何でも自分だけで解決しようとするから…。
それで、いっつもりんに助けて貰っちゃったりとかして。
何だかりん達に育られてるみたい。
それは間違いではありませんけど、間違ったときには大変なことになっちゃいそう。
あ、でも、私はりん達に振り回されてる、そんな青木先生を見るのが大好きです。
宝院先生は宝院先生で、青木先生の言動に振り回されちゃってます。
青木先生は余裕が無いだけなのですが、それは正しく宝院先生に伝わってないから…。
二人だけで飲みに行くの、一体いつになったら実現するんだろ。
青木先生には、ちっとも意識して貰えませんし。
ところで、画面と音声のカット、もっと何とかならないのかしら。
何秒も画面や音声が途切れてしまうと、そこで、見ている私の気持ちまで途切れちゃって。
作品に集中出来ません。
画面全体がカット画面になって、それが数秒に渡って続くのは嫌ですよう。
さすが想像力にも限界が…。
エコがどうとか言ってたシーンなんて、そこで次の単語を伏せちゃうと、シーン自体が成立しないと思うのですけど。
そういうのは、ちゃんとして下さい。
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それぞれ悩んだりで日々成長な生徒たち。
青木先生の苦悩の日々はつづく(笑) 先生も成長しないとねー。
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