« ■アイドルマスター XENOGLOSSIA 第22話「鍵とバット」 | トップページ | ■風のスティグマ 第21話「狂乱の風術師」 »

2007.09.01

苫小牧→函館

08/31
 新日本海フェリー「フェリーあざれあ」新潟-苫小牧東、乗船記から続いてまあす。

 今日は函館泊まりなので、苫小牧から函館まで、1901の特急「北斗」で移動するよ。
 だったら、最初から真っ直ぐ函館に行けばいいのにね。
 その方が遥かにお安いですし。
 でもでも、「フェリーあざれあ」に乗りたかったんだもん!。

 苫小牧では1時間の余裕があるので、駅前にあるヨーカドーの軽食コーナーに移動して、山盛りポテトとアイスコーヒーをオーダーして、のんびりします。
 ここのモバイルポイントから、乗船記をアップしたりとかして。
 今回は、下船とほぼ同時でしたあ。
 元々の「ゆかねカムパニー」はアニメ感想のブログなので、即見即アップが基本なのです。
 …実際には、ちっともそうなってませんけど。

 混雑を見越して、「北斗」はえきねっとから指定券を取ってありました。
 これは正解だったみたい。
 混んでるなあ。
 キハ183系のエンジン音を満喫しつつ、2時間47分の行程です。
 もう真っ暗なので、車窓を楽しめないのが残念な所。

 2148に函館に到着したら、「ほるす」で来ていた友人と合流して、一緒にご飯を食べますよん。
 えと、たまたま一緒になっただけなので、泊まるホテルも別々だったりとかしてます。
 変なの。
 携帯メールのおかげで、異常な行程で旅をしている友人達の動向も、それなりに把握出来るようになりました。
 異常っていうか、本人達は大真面目なんですけど、同じ鉄でも専門が違うと、分かり合うのは困難なのですね(笑)。

 私は、函館温泉ホテルに泊まります。
 折角の温泉ホテルなのに、到着が遅過ぎて、大浴場はもう閉まっているそう。
 意味なーい。
 それはもう、予約の時点で確認済みなのですけど。
 翌朝には、ちゃんと入れるって。

 明日は青函航路を一往復してから、家に帰る予定です。
 「ばにあ」の最終便で青森に渡って、「ナッチャンRera」で戻って来ればいいかも。
 やっぱり乗るんだあ。
 嫌なことはみんな、海に沈めて来ます。
 実は結構、苦労してるんだから!(笑)。
 ん、どうしよう。
 微妙に予定は未定だぞ。
 帰りの飛行機の予約すらしてませんもん。
 こら。

 というわけで、東日本フェリー「ばにあ」函館-青森、乗船記へと続きます。

« ■アイドルマスター XENOGLOSSIA 第22話「鍵とバット」 | トップページ | ■風のスティグマ 第21話「狂乱の風術師」 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 苫小牧→函館:

« ■アイドルマスター XENOGLOSSIA 第22話「鍵とバット」 | トップページ | ■風のスティグマ 第21話「狂乱の風術師」 »

このブログについてっ

フェリー乗船記

無料ブログはココログ

カテゴリー