■アイドルマスター XENOGLOSSIA 第22話「鍵とバット」
アイマス課の皆さんはスペシャリスト集団なので、配置転換になっても、バリバリお仕事が出来ちゃいます。
会社としては、そっちの方がいいんじゃないかって位なのですよん。
あんまりぱっとしない印象だった楢馬も、バリバリお仕事をして、女子社員にもモテモテだもん。
今の方が絶対にいいですよお。
基地に戻っても、体力勝負の場面では、盾にしかならないから…。
トホホなのです。
名瀬はまた契約を取ったんですって。
契約って、一体何の契約なの…?。
始末書や報告書の代筆ばっかしてるより、お仕事してるって実感はありそう。
空羽も、とんでもない肩書きを持っているコだったりして。
それをスルーしちゃう位、みんな凄いってことですかあ。
そんな連中をきちっとまとめているジョセフ・真月も、実際大したものなのです。
何の才能にも恵まれていないのは、春香と伊織だけみたい。
アイドルのマスターになれるっていうのは、それだけで凄い才能なんですけどね。
微妙に情け無いです。
全国新人獲得キャラバンで拾われたりとかしてるし(笑)。
千早の所に居る雪歩は、不遇っぽい描写ばかりなの。
全く優しくして貰ってません。
私的には、雪歩と真とリファの役割はもう終わってしまったので、別にもう放置でもいいかな、なんて思うのですが、作品としてはそういう訳にはいかないよね。
まだやって貰うことがあるに違い無いもん。
にしても、バット一本で本部の強襲部隊を何人も葬り去るっていうのは凄いです。
怖い怖い。
真美がやよいのラジオを聞くのが大好き、っていうのは、今回の好きな場面の一つでした。
やよいも、詳しい事情を知らされてはいないけれど、優しかったです。
いつも春香に優しいやよい、素敵だよ。
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