■アイドルマスター XENOGLOSSIA 第21話「最後の・プリン」
傷心の春香は、自分のお部屋で、布団被って寝てしまうのでした。
えと、正確には、布団被って泣いていた、かな。
辛いとき悲しいとき心が痛いとき、そうやって一人で泣いて、色々と振り返って、心の整理を付けるのも、必要なことなのかもしれないよ。
私だって、きっとそうするもん。
さすがに今回は色々と大変だったし、インベルと雪歩の価値は、みるく苺プリンとは比較にならなかったみたいです。
まあ、その辺りは、春香が復活してから、ゆっくりと伊織を問い詰めて貰いましょうかあ。
それとは別に、春香ってば、服をあんなに脱ぎ散らかしていたのに、パジャマはちゃんと着てるのですねー。
律義です。
今更ですが、あのアパートって、本当に古臭いんだなあ。
妙にリアルな生活感が漂っているのでした(笑)。
雪歩と真は、トゥリアビータで仲良くやっているみたいです。
別に仲良くは無いか。
二人共、今の状況はどうなのかしら。
雪歩には信念がある分、真よりも気持ちはしっかりしているみたい。
あの後、千早と一緒に居る描写は無いけれど。
あずさとリファは、なかなかコミュニケーションが成立しません。
五日間飲まず食わずって、キビシイのにね。
リファ、いつも飴なめてたし。
昔の自分を見ているみたいな感じなのでしょうけど、あずさはリファをどうするつもりなんだろ。
ジョセフ・真月と朔響は、バックにモンデンキントの組織そのものが付いているらしい朔響が、思い通りに事を進めているみたい。
モンデンキントジャパン、解散とか言ってますけど…。
既に手遅れなのー?。
ジョセフ・真月の巻き返しには期待したい所なのです。
春香と千早は、とりあえず千早がリード中。
今、カレの中に乗っているのは、千早なんですもん。
にしても、うっとりした顔で頬ずりって、千早は危ない人なのですよー。
それでもインベルのデータには春香の画像が残っているから…。
何だか、春香の所に帰りたいって言ってるみたい。
そんなんで、千早は春香に勝てるのでしょうか。
亜美と真美。
ピアノ弾いてます。
以上。
こら。
現状、特に何もしていないけれど、やっぱりこの二人がキーだったりするのでしょうか。
そうそう、会社で残業になって出前取るのって、以前は良くやってたです。
年越しそばなのに天丼頼むヤツとか、そういえば居たっけ。
懐かしいな。
整備の人達も、大変ですよね。
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