■瀬戸の花嫁 第19話「ショウほど素敵な商売はない」
明乃には、人魚試験とは別の、真の任務があったりとかするのでした。
びっくりしたよ。
まあ確かに、人魚と人間が結婚とかすると、何かと問題が起きそうな感じではありますが…。
あの龍みたいなの、一体何なのでしょう。
空飛んでましたけど!。
欲望をストレートに表に出したら、そりゃ誰だって幻滅されるでしょー。
人間でも人魚でも、それは一緒だと思うな。
私だって、人にはとても言えない欲望が色々と…。
飲まなかった永澄は流石でした。
ちなみに、永澄の欲望って…?。
魚一発、EDのお品書きにも進出していたのが可笑しかったな。
協力者に海とエラ呼吸三兄弟を選んだ明乃、それは絶対に人選ミスだろうと思ったけれど、人魚試験不合格を取り消すっていうエサをぶら下げていたなら、納得なのですよ。
エラ呼吸三兄弟、しっかりと仕事をしてくれました。
海はあんまりお役に立っていなかったけれど。
結局、永澄と燦を別れさせるのは、現状では難しいっていう結論になりました。
例え燦と別れても、その次には留奈が居ますしねー。
明乃も何だか怪しいモードに…。
巡と既成事実を作らせてしまえば、みたいな作戦は、さすがに中学生にはちょっと(^^;。
とりあえず、最後は永澄と燦、最後はささやかにいい雰囲気で終わるのでした。
ん、良かった良かった。
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ブルーさん☆
こんにちは!。
あのお魚さん、りゅうぐうのつかいって言うのですかあ。
調べてみると、日本の人魚伝説のモデルになったのは、まさにそのりゅうぐうのつかいみたいで…。
そう考えると、人間形態でのあの偉そうな言動も、ちょっと納得したりしてしまうのでした。
面白いですね。
貴重な情報をありがとうございました(^^)。
投稿: C.Maya | 2007.08.14 13:11
はじめまして、こんにちは
最初と最後に出てきた龍みたいのは
「りゅうぐうのつかい」って名前の深海魚だった気がします
間違ってたらごめんなさい
投稿: ブルー | 2007.08.13 15:20