■ドージンワーク 第4話「第4刷『おやめください、ご主人様』」
この作品て、西武池袋線と山手線の車内が、毎回交互に登場するのが仕様みたいなのです。
今回は、山手線。
尾行はいいけれど、ジャスティスはあんなに目立つんですもん、よくなじみにばれなかったよね。
ソーラが目印に落として行ったビーズも、都会の雑踏の中で健気に道標の役割を果たしてくれたみたいなのです。
ジャスティスって、凄いなあ。
普通に携帯使えばいいのに。
なじみは何故か、ネコミミ喫茶で、ルナとして働いていたのでした。
露理やジャスティスに相談することも無く、一人でずんずん進んで行っちゃう、なじみの行動力って、本当に凄いです。
情報収集を兼ねたお仕事って割り切れば、なじみは何でも出来ちゃうみたい。
そういう人って、強いと思う。
「そ・れ・は、反則事項だよ」位は平気でしょ(^^;。
露理ってば、あそこまで驚かなくっても…。
素でツンデレを演じているし。
その行動が、お店のお客さんをみんな幸せにしてますもん。
本人は自覚して無いと思うけれど、ネコミミ喫茶のウェイトレスさんが出した同人誌ってことで、宣伝にもなるって思う私なのでした。
星とジャスティスはお互いに宣戦布告し合ったけれど、大手同人作家と普通のオタク、どうやって戦ったり勝負したりするのでしょうか。
今回見たく、子供っぽい言い争いをするのかにゃ(^^;。
どーでもいいのですが、あんな格好でお出かけしていたソーラの服装は、別に突っ込まなくてもいいのでしょうか。
ネコミミ喫茶のお客さんも、特に反応していなかったもんね(^^;。
« ■らき☆すた 第16話「リング」 | トップページ | ■ななついろ★ドロップス 第4話「夏色のプールサイド」 »
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- 47都道府県ビジュアル企画「Always with you ―どんなところへも、君と―」(2023.02.14)
- 蓮ノ空女学院、そしてスクフェス終了(2023.02.14)
- アニマン祭 タツノコプロ創立60周年記念(2023.02.12)
- I live, I live Love Live! days!!(2022.12.29)
- 電撃G’sマガジン30周年感謝号(2022.12.27)
「ドージンワーク」カテゴリの記事
- ■ドージンワーク 第12話「まだまだやりたい、もっとしたい」(2007.09.19)
- ■ドージンワーク 第11話「なじみとんじゃう」(2007.09.13)
- ■ドージンワーク 第10話「こんなになっちゃった」(2007.09.05)
- ■ドージンワーク 第9話「ポロリもあるよ!同人大会」(2007.08.29)
- ■ドージンワーク 第8話「全部見えちゃってる!」(2007.08.22)
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: ■ドージンワーク 第4話「第4刷『おやめください、ご主人様』」:
» ドージンワーク 第4話「おやめください、ご主人様」 [SERA@らくblog]
ドージンを書くにも先立つものがいります。
なじみはナイショのバイトを始めるけど。
露理たちがそんな面白いものを放っておくはずもなく尾行…
今更だけど、ジャスティス身長どんだけ高いのか!?
今回も暴走ジャステ... [続きを読む]
» (アニメ感想) ドージンワーク 第4話 「おやめください、ご主人様」 [ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人]
ドージンワーク (4) (限定版)
同人誌の即売会に参加し、なんとか一冊売ることに成功したなじみ。しかし、残り29冊が売れ残り、印刷代がかさんでしまった。そこで、なじみはアルバイトを始めるのだが・・・。... [続きを読む]
コメント