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2007.06.09

■アイドルマスター XENOGLOSSIA 第10話「不協和音【雑音】」

 モンデンキントのアイドルマスターって、一度は必ず死にそうな位、大変な思いをしちゃうみたい。
 一度で済めば、まだいい方なのかしら…。
 お仕事の内容を考えると、危険があるのは当然なんですけど、それとは別に、アイドルとの付き合い方とか、アイドルそのものの存在とか、そういった部分での危険度が高いのは困るよね。
 アイドルと自分を信じられなくっちゃ、あんなお仕事なんて、やってられないと思うもん。

 とりあえず、真が本気でカニさんを好きなのは分かったよ。
 いや、そこはどーでもいいから。
 カニさんって、心はあるのかなあ…。
 むしろ、心が無いから、カニさん好きなの?。
 あんなクッションとか時計とかのカニさんグッズ、良く見付けて来ましたよね。
 それは本当に凄いと思います。
 …だから、そこはどーでもいいから。

 幼なかった頃の真とお話していたの、最初は千早かと思ったです。
 どうも未だに見分けがあ!。
 真とあずさって、一緒に暮らしてたりするんだあ。
 お部屋でのあずさの言動って、どう見たって悪人です…。
 成長を見守ってるとか、そういう感じじゃありませんもん。
 データの改竄をしたのも、本人だったりしませんか?。
 入力ミスもそうですが、パイロットとの通信が不能になったこととか、ちゃんと調べれば、伊織のミスじゃ無いってこと、分かりそうな感じはするんだけどな。

 亜美は、もうちょっとだけ真に気を遣ってくれるのかと思ったけれど。
 かなり厳しい対応をしていたよ。
 追い込んじゃってたもん。
 本当は、アイドルに心があるかどうかより、操縦の優劣で真はシビアな判定を受けた、ってことなんですけどね。
 それとは別に、ハーモナイズをしている亜美は、確かに格好良かったのでした。

 そうそう、アイドルに心があるからこそ、あんな事故が起きた、っていう考え方もありますよね。
 それを認めたくない人だって、居るのでしょうけど…。

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