■アイドルマスター XENOGLOSSIA 第10話「不協和音【雑音】」
モンデンキントのアイドルマスターって、一度は必ず死にそうな位、大変な思いをしちゃうみたい。
一度で済めば、まだいい方なのかしら…。
お仕事の内容を考えると、危険があるのは当然なんですけど、それとは別に、アイドルとの付き合い方とか、アイドルそのものの存在とか、そういった部分での危険度が高いのは困るよね。
アイドルと自分を信じられなくっちゃ、あんなお仕事なんて、やってられないと思うもん。
とりあえず、真が本気でカニさんを好きなのは分かったよ。
いや、そこはどーでもいいから。
カニさんって、心はあるのかなあ…。
むしろ、心が無いから、カニさん好きなの?。
あんなクッションとか時計とかのカニさんグッズ、良く見付けて来ましたよね。
それは本当に凄いと思います。
…だから、そこはどーでもいいから。
幼なかった頃の真とお話していたの、最初は千早かと思ったです。
どうも未だに見分けがあ!。
真とあずさって、一緒に暮らしてたりするんだあ。
お部屋でのあずさの言動って、どう見たって悪人です…。
成長を見守ってるとか、そういう感じじゃありませんもん。
データの改竄をしたのも、本人だったりしませんか?。
入力ミスもそうですが、パイロットとの通信が不能になったこととか、ちゃんと調べれば、伊織のミスじゃ無いってこと、分かりそうな感じはするんだけどな。
亜美は、もうちょっとだけ真に気を遣ってくれるのかと思ったけれど。
かなり厳しい対応をしていたよ。
追い込んじゃってたもん。
本当は、アイドルに心があるかどうかより、操縦の優劣で真はシビアな判定を受けた、ってことなんですけどね。
それとは別に、ハーモナイズをしている亜美は、確かに格好良かったのでした。
そうそう、アイドルに心があるからこそ、あんな事故が起きた、っていう考え方もありますよね。
それを認めたくない人だって、居るのでしょうけど…。
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