さくらへ。
早くパスネットを消化しなくっちゃね!シリーズ、番外編だぞ。
もう、かなり前のことなんですけど…(^^;。
佐倉の病院に入院している、同僚のお見舞いへ行くことになりました。
私を含めて、3人で行くよ。
佐倉なら船橋の自宅から結構近いし、車なら、もうさくっと行けてしまうのですが、都内の、しかも23区の外れにある職場からは、かなり遠かったりします。
ルートは私に任されたので、JRはあまり使わず、民鉄メインで行こうっと。
本当は、現地の佐倉駅前集合にして、勝手にそれぞれで行った方が私は楽しいのですが、あっさり却下されてしまった…。
非鉄の一般人がどんなルートで行くか、かなり興味があったのですけど。
まあ、ネットで乗り換え案内を使って調べるのでしょうね。
結局、行きは上野までJRで出て京成の特急、帰りは東葉勝田台から東葉高速っていう、無難なルートに落ち着きました。
それでも佐倉は遠いです。
同行二名、へとへとになっていたような…。
千葉県を舐めるなってことですわ(笑)。
私は単に寝不足なので、行きの京成では、ぐーぐー寝ちゃってました。
見慣れた景色が続きますし。
にしても、京成の特急と快速と快特と通勤特急、停車駅の違いがイマイチ把握出来てません…。
東葉高速は久しぶりなので、しっかり景色を見なくっちゃ。
あ、07系が来たよ。
東葉勝田台は、開業初日に乗りに来て以来です。
京成とは、ちゃんと地下で直結されたのですねー。
当時は、一旦地上に出ていたもん。
飯山満の引き上げ線はそのまんまだね。
お見舞い相手の同僚は、元気そうでした。
壮絶な手術の跡を見せて貰ったので、それを携帯のカメラで写して、「痕」なんてタイトルで来れなかった人達へ写メールしたら、みんなに嫌がられました…。
希望があれば、もっと大きなサイズで、クリアな画像もありますよ。
…要りませんかあ(^^;。
病室からは、遠く印旛沼の水面が見えて。
あ、そしたら、夏まで入院していれば、印旛沼花火大会がばっちりと見えますね。
なんてことを私が言うので、入院している同僚にも嫌がられちゃいました。
ごめん(^^;。
まあ、そんな冗談を言えるのも、退院が近いのが分かっていたから、なんですけど。
ちなみに、印旛沼花火大会は、佐倉市の財政難を理由に、近年は開催されておりません。
パスネットの残額は、7,130円になりました。
帰りは私だけ西船橋から直帰しましたが、東葉高速鉄道は血も涙も無いような金額を引き落としてくれるです(^^;。
そうそう、京成電鉄は「小岩-成田」の乗車券を「こいわ-なりた」→「恋は成り立つ」と読ませて、記念切符を売り出したことがあったりしたつけ。
それは結構いいアイデアだったかも!。
実際の人気の方は、定かではありませんけれど。
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