■アイドルマスター XENOGLOSSIA 第6話「高度二万米」
今回のキーは、アイドルのフレームストレスかな…?。
と、一瞬思わせておいて、凄過ぎるラストの展開に、私は思わず息を呑んだのでした。
EDへの入り方とか、凄いインパクトだったもん。
小さな女の子っていう、具体的に護るべきものをイメージした春香は、千早と互角に戦うのかな、なんて思いながら見ていたら…。
とんでもありませんでした。
春香、意識失ってるし。
出血凄いし。
衝撃のダメージがダイレクトに…?。
怖いよお。
千早ってば、高度20,000メートルから、思いっ切りインベルを投げ付けました。
あれじゃ、春香はぐちゃぐちゃになっちゃいます…。
それでも、インベル自体は平気みたいで。
インベルと春香、心を通わせて、あのピンチを切り抜けることが出来るのかしら。
何しろ、春香の意識が戻ってないですもん。
もしかしたら、あのおぱんつが、役に立ったりするのかしら。
或いは、真が間に合う…?。
でもでも、フレームストレス絡みで、もう一段階のピンチがあったりしそうなのですよー。
そんなこんなで…。
雪歩は居眠りしつつも、きちんと訓練はこなしていましたね。
短期間にさくっと寝れるなら、長丁場の任務にも耐えられそう。
これは心強いですね(笑)。
あずさには何か特殊能力があるのかにゃ。
にしても、モンデンキントと対立する組織があるっていうのは、かなり謎なのでした。
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