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2007.05.09

■味楽る ミミカ 第116話(アニメ第71回)「カパックン☆伝説」

 昔、一流の料理人を目指していたある若者って、美味香の万作おとーさんのことだったりとかして?。
 さすがにそれはないよね。
 だって、お供え物が、どうしてプリンなの。
 生物はいけないと思うのです。
 しかも、何故に口の中に…。
 前提からして不自然なのですよー。

 カパックンの口に合うプリン、カパックンの好みなんか分かるわけが無いので、私もその口のサイズに合わせたプリンを作ればいいのかと…。
 あ、それはあっさり否定されちった。
 ちぇ。
 となると、カパックンの伝承とか背景とかを調べるしか無いよねー。
 自分の好みで、好きな物を作るっていうのも、有りだとは思いますけど。

 そして、いざというときには頼りになるリンリンなの。
 というか、最近こういうときに「しか」頼りになってないような気が…。
 あわわ。
 専門が中華料理だと、活躍しにくいのかしら。
 逆に、お菓子が専門のケイコ先生は、出番増えて来ましたよ。
 イタズラ好きだし。

 にしたって、最後にお宝を独り占めしようしてる真之介、お前は不二子ちゃんか!。
 でも、その心の声は、みんなにちゃんと届いていたよ。
 真之介って、肝心な所で要領が悪いからなあ…。

 プリンの起源は、イギリスの船乗りさんの保存食だったんですね。
 成る程お。
 クリスマスプディングは、ポワロとマープルにも出て来てたっけ。

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