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2007.04.11

■アイドルマスター XENOGLOSSIA 第1話「上京ペンギン」

 春香ってば、どうしてわざわざ大宮駅のホームに降りてるんだろ。
 やよいから電話が来たから、一旦ホームに降りたの?。
 売店で450円って言われてるから、お腹が空いてお菓子を買う為?(それとは別に、電話しつつ売店の人に愛想笑いを浮かべている春香が可笑しいの。電話を右手から左手に持ち替えてみたりしてるし)。
 謎です。
 まあ、改札内の乗り継ぎなら、特急料金は通算出来ますから。
 というか、雪歩もホームに降りてたよね。
 何でー?。
 大宮には関所があって、そこで必ず長時間停車するとか!(^^;。
 大宮から上野まで、沿線は殆ど水没していたけれど、新幹線の高架は水没にも耐えたのか、新たに作り直したのか、設定ではどうなっているのかしらん…(そんな設定、きっとありません)。
 新幹線の車輌そのものは、前面はいかついデザインだし、サイドは裾にあんな鋭角を付けている理由が分からないし、窓回りにかなりクラシカルな雰囲気を漂わせているものの、印象は悪くありませんです。
 LEDも雰囲気出てるね。
 シートも随分と立派だったから、グリーン車みたい。
 車内放送の前に、チャイムが鳴っていたのも良かったよ。
 ぽーん、ていうだけでも、それって重要だぞ(^^)。

 アイドル発進のときに出て来た地下鉄の駅は、発車案内表示器が「4:08 浅草行」になってましたねん。
 「内扉から一歩下がってお待ち下さい」とも出てました。
 4:08って、夕方でしょー?。
 電車はいつから24時間制を止めてしまったのでしょう(^^;。
 でも、アイドルの通過って、何かいいですよね。
 そのとき、線路間の柱が上下に引っ込むのは、意味が分かりませんけど。
 それじゃあ、柱なんて最初から要らないんじゃ…。
 アイドルが剛体架線から集電しつつ通過してるんだったら、私は萌えちゃうんだけどなあ(ばか)。
 高速道路にしても、わざわざ共用にして、あんな大袈裟な発進設備にしている理由は全く不明です。
 本当にあちこち水没していて、場所ならいくらでもありそうだもん。
 あれ、絶対に趣味で作ってるでしょ(笑)。

 って、また電車のことしか書いて無いヤツ。
 他にはですね、んーとんーと、みんなの会話が、なかなか性格が出ていて楽しかったです。
 ついさっきまで普通に会話していたのに、返事をしなくなったらと思ったら、いつの間にか寝ている雪歩が私は好きです。
 私の知り合いに、そういう人、実際に居るよー。
 どこでも寝れちゃうっていうのは、私達の業界ではとても重要です(笑)。
 春香と行き違いになった後、駅ソバなんぞ食べていた伊織も好き。
 最後に戦っていたおねーさん二人、見ていてどっちがどっちだか分からなくなりました…。
 リファと一緒に居た方は…、えーと…、どっちだっけ…(^^;。
 にしても、アイドルって、ああいうアイドルなんだ。
 歌って踊ったりとかはしないのー?。

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