■瀬戸の花嫁 第1話「極道の妻」
瀬戸内…!。
海と山が近い…!!。
ううう、瀬戸内、行きたいよお。
いい加減疲れる位、電車に乗りたーい。
1時間に1本しか来なくって夕方で終わっちゃうバスとか、乗りたいよお。
って、新番組見ても、何だかそういう発想ばっかりしてるなあ(^^;。
これは、あれです。
いい加減フラスト溜まってるんだあ(こら)。
瀬戸内、行ってこようっと。
来週にでも、早速。
はやっ。
船にも乗れますしねん♪。
なんてことはともかく。
この作品、人魚と極道が妙に調和してますよね(してないって)。
でも、OPはむやみとはまってるぞ。
人魚で極道じゃ無くっても、娘を嫁に出すお父さんの反応としては、あれがお約束なのかも。
でも、ちょっと激し過ぎるみたい。
あのお父さんが出て来ると、話がちっとも進まなくなります(^^;。
でもまあ、最後の永澄の決断は、いい判断だったと思うのです。
それでみんな幸せになれた筈だもの。
命取りになったのは、燦が結構一途だったということと、両方の両親が揃っていた中で覚悟を見せてしまったことですかあ…。
とりあえず、燦は真っ直ぐないいコに見えるので、結婚そのものに問題は無いと思うのですけど、相手の家族は極道だからなあ(笑)。
燦のお母さんは常識的な判断をしてくれそうですが、お父さんをちゃんと止めてはくれません…。
みんなの会話を聞いていて、ながすみとれんって、どういう漢字なのかな?、と不思議だったので、EDで確認…。
しようとしたけれど、良く見えん…(^^;。
なので、公式サイトで調べたよ。
それから、人魚が尻尾から脚に変身するには、どーすればいいんだろ。
尻尾ぴちぴちの燦を背負って走る永澄の姿は、何か楽しかったりしたのでした。
永澄、いいヤツだなあ。
幸せになって下さいね。
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