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2006.11.19

■砂沙美☆魔法少女クラブ シーズン2 第7話「アカツキの乙女」

 そっかあ、自分の意志で行ったとか、問題はそういうことじゃ無かったんですね。
 もんたも言ってたけれど「良く分からない」、それじゃ駄目なんだ。
 その先にある美紗緒ちゃんの気持ちはどうなのか、それが大切なのは、当然なんですものね。
 みんなちゃんと分かってたんだ。
 私はちっとも分かっていませんでした。

 学校にパトカーが来ていたのはびっくりしたけれど…。
 その後、捜索願いを取り下げたお父さん、それってやっぱり、魔法で操られちゃったのかしら。
 美紗緒ちゃんのこととなると、見境無くなるお父さんだったのに。

 巫女長は、いかにも美紗緒ちゃんを利用しちゃうぞ!、みたいな。
 アカツキの乙女って、尤もらしい略称だったけれど、実は他にも意味があったりしそうで怖いよお。
 1期メンバーとの関係だって、確実に壊れちゃうもの。
 あの娘達、戦闘に特化した魔法ばっか練習してるし、敵に回すと厄介そうなのです。
 それを圧倒するだけの能力を、美紗緒ちゃんは秘めていそうなのですが。
 いじけパワーは強いのだ。
 こら。
 ここで、髪の毛を切っちゃったわけですかあ…。
 次に会ったとき、もんたは何て言うかなあ?。
 可愛いって言ってくれればいいんですけど。

 そだ、砂沙美の魔法って、光の魔法なんですって。
 そうなんだあ。
 それは、今後が色々と楽しみになる魔法なのです。
 巨大ワッフルできゃいきゃいやってた真琴と杏莉、その輪の中に、美紗緒ちゃんが自然に入って行けたら良かったのにな。
 でも、美紗緒ちゃんが思っている以上に、みんな美紗緒ちゃんのこと好きだったみたい。
 司だって、渋柿食べさせる気満々です。
 渋柿というか、あの柿、全く熟して無かったですけど…。

 というわけで、力づくで魔女の世界への扉をこじ開けた砂沙美。
 鷲羽って、そういうの好きそうですよねえ。
 さてさて、どーなることやら(^^;。

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