■護くんに女神の祝福を! 第2話「アストラル・ファイア奪還作戦」
「絢子さん、僕と付き合って下さいっ!」。
…いいの?。
護、本当にいいの?。
絢子って、凄い乱暴者だよー。
凄い能力持ってるし、口より先に手が出るタイプみたいだし。
そんなコと付き合ったら、男の子は絶っっ対に苦労すると思う。
今はメロメロにデレてくれてるからいいけれど、喧嘩とかして、いつかその刃を向けられたら、そう思うと、私は心配で心配で…。
なんていう、余計な心配をしてしまう、弱気な私なのでした。
でも、しょーがないよね。
護は、完全に絢子に興味を持ってしまったし。
可愛い所も見せ付けられちゃったし。
護の心配は、お互いの心配は、相手と釣り合うかどうか、ってことだけみたいだし。
男の子って、時には不条理な行動を取ってしまうものなのですね…。
ちょっと言い過ぎかしら(^^;。
「あたしだって、まだ呼んだことないのに!」。
呼んだこと…?。
え、他に誰かを呼ぶの…?、なんてぽけぽけなことを考えつつ、やたらと緊張感を漂わせている絢子を見ているのは、なかなか楽しかったです。
いちいちお写真、撮られちゃってるし。
嫌われたくなくって、おどおどしている絢子も、見ていて可愛かったですよお。
絢子にそこまでさせちゃう護って、一体何者なのー?。
パフェで「あーん」はともかく、事前のアンケートで、絢子は護の好みとか、しっかり押さえてたんですよね。
そっかあ。
あのノートは、告白の返事を聞く為だけじゃ無く、しっかり活用されてるんだ。
今度は逆に、絢子のこと、色々聞かなくっちゃ、ね。
お付き合いするなら、彼氏として当然だぞ(^^)。
絢子が撃たれて倒れちゃったときは、出血もしてたし、さすがにヒヤッとしたけれど、そこは護がしっかり助けてあげたのでした。
男の子は、そうでなくっちゃ。
というわけで、強そうだけれど弱い所だってある絢子と、弱そうだけれど強い所もちゃんとある護、結構お似合いなのかもしれません。
ここで言う強い弱いは、勿論心のこと、です。
ビアトリスを使うっていうのは、そういうことなのかもしれないね。
京浜急行の外見だけれど、実はモノレールって、なかなか盲点を付く設定だと思います。
呉越同舟…?(^^;。
車内から見ると、窓回りが同一形式には見えないから、色々なタイプがあるのかしらん。
あの作りは、現実にはちょっと難しそうなデザインでした。
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