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2006.09.26

■ラブゲッCHU ミラクル声優白書 第23話「桃子、未来へ羽ばたきますっ!」

 1時間スペシャルだから後でゆっくり見よう、なんて思っていたら、とうとう一週間経っちゃいました。
 あわわ。

 いよいよオーディション前日。
 監督はお気楽でいいなあ…。
 折角の高級ホテルのルームサービス、残しちゃってるのは勿体ないですよお。
 食べた直後にプールとか行っちゃうし。
 一人で食べても美味しく無いとか言いつつ、プールは一人でも平気なんですかあ(^^;。
 まあ、プールでゆっくり考えることがあるのかもしれません。
 とてもそうは見えない所が流石だなあ。

 アタリはせっせと追い込み中。
 その姿は、審査員とはとても思えません。
 とゆーか、アタリの意見って、本当に考慮されてるのかしらん。
 それに、ホテルでお仕事なんて、落ち着かないよね。
 私は布団を見ると眠くなるっていう条件反射があるので、ホテルで仕事が進んだことなんて、今まで全くありませんです(^^;。

 それはともかく、桃子もアタリも、お互いに相手の電話番号表示させたりして、似た者同士なのでした。
 桃子はともかく、アタリは桃子に電話して、どうするつもりなのかしら。
 やっぱり心配?。
 声を聞けば、自分も安心出来るから?。
 別に恋人同士じゃ無いんですもん、そこで電話をかける理由は無いでしょ(笑)。

 今回、桃子は表情がころころ変わって、見ていてとても楽しかったです。
 そーいう桃子が私は好きだな。
 何か放っておけなくなるような、危うさもしっかり感じられたし。
 ちなみに、あのオーディション、既に声優さんのオーディションとはとても思えませんでした(^^;。
 桃子なんて、どこまでが演技だったのかすら分かりません。
 それをあの場の観客がみんな体験していたのなら、本当に凄いことかも。

 でも、安定感で言えば、やっぱり夕海の方がいいかなあ。
 あれが新しい愛かって言うと、今までのイメージから抜け切れていない部分はあって、マンネリを王道に昇華させるには、製作スタッフの頑張りにかかって来そう。
 桃子の愛は、新し過ぎてついて行けない人が出て来るよーな(^^;。
 こちらも、別の方向でありがちになっちゃう危険はありそうだし。

 ん、私はどっちでもいいと思いますよー。
 後は、実際に作品を製作するスタッフが決めればいいんじゃないかと。
 素直にそう思ったもん。
 大門エリだって、同意見みたいでしたよお。

 というわけで、続くっ。
 この後すぐ(^^)。

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