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2006.08.31

■ラブゲッCHU ミラクル声優白書 第20話「桃子、さまよいまくりですっ!」

 留奈が言っていた「のぞみ49」号は、前回桃子が持っていた特急券の表記と一致しますです。
 電車絡みのそーいう所、私は凄く気になっちゃうから、嬉しいな☆。
 特急券のサイズ、今回はちゃんと85mm券になってたね。
 やっぱり桃子は、幹線に乗らなかったんだ。
 何処にお泊まりしたんだろ…?。
 ラムダを辞め、武蔵野館まで引き払ってしまったのに、特急券まで用意した列車に乗らず、街を彷徨っちゃう桃子の心理は、私にはちょっと想像出来い部分があるかも。
 誰かに探して欲しいって感じでもありませんでしたし。
 思い出の場所を辿って、自分の気持ちを整理したかったのかしら。

 それを探さなくちゃいけないみんなも、なかなか大変なのです。
 アタリにだって、桃子との思い出の場所なんて、全然ありませんもん。
 それはちょっと困るけれど…。
 私が印象に残っているのは、一番最初の中央線、かな。
 でもあれは、ちゃんと知り会う前ですし。
 同じ列車に乗ろうとしても、時間なんて覚えてないよね。
 ちなみに私は、運行番号を覚えているので、列車の特定は出来ます(マニアック)。
 今回は、黄色のE231系で移動していたね。

 そして、再会。
 アタリと祐理花が別れたことを知らないまま、早速喧嘩を始めちゃうアタリと桃子がらしいとゆーか。
 あ、でも、今までとはちょっと違う関係が作れそうな、そんな感じもしましたよお。
 面白いね。

 移籍後初登場の江戸川と夕海、遠回しな感じでいい人になっていたのが、ちょっと楽しかったです。
 りんかは全然変わって無いや。
 エリは喉を痛めちゃってるからあんな声みたいで、あれじゃ確かに現場復帰は出来そうにありません…。
 そしてそして、一番見ていて面白い人が、成田留奈だったりするわけなんですこれが(笑)。

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