■ラブゲッCHU ミラクル声優白書 第17話「桃子、すれ違いの恋ですっ!」
お店で一人、来ない相手を待つのは、すっごく切ないです。
そういう桃子って、普段はあんまり見れないだけに、尚更。
描写としては、桃子の「えーっ!!」でお店の全員が振り向く筈なんですけど、それはまあどーでもいいか。
桃子ってば、その破壊的な大声、ちゃんとコントロール出来るようになったのかしらん。
大切なお友達が入院しちゃったら、お仕事が手に付かないのは当然だし、武宮先生の要求は厳しいなあ。
桃子って、そういうのにすっごく影響されちゃうのに。
けれど、誰かが代わりに、なんていうお仕事じゃ無いし、しょーがないですね。
その後のフォローは、みんな夕海が担ってくれました。
夕海って、なかなか本性を見せてくれなくって、ずっと厳しい先輩っていう態度なんですけど…。
あれが本性なのかしらん(^^;。
江戸川にも、それはどーにもならないみたい。
にしても、ラジオの公開録音、桃子と夕海がスタジオ内で大騒ぎなのでした。
夕海のキャラ、私はまだ掴み切れて無いかも…。
とりあえず、アタリの無事が分かって、桃子も一安心。
夢の中で幸せに浸っている場合じゃないのにい。
同じくアタリと連絡の取れなくなった祐理花は、寒い中、お外でアタリを待っててくれて。
いじらしいの。
遠い場所に離れてしまった桃子には、決して出来ないことです。
神様は不公平だけれど、仕方無いよね。
もう祐理花で決めちゃえ。
そのまま行っちゃえ!。
私もそれをお勧め☆。
アタリは一応、イトコ同士っていうの、気にしてたんだ。
熊野と山下が、せめて部屋まで送っていれば、あんなことにはならなかったのにね。
まあ、お互いよっぱだったし、男同士なんてあんなもんかあ。
富士山をバックに走る新幹線、実に日本的な光景ですね(^^)。
レールスターみたいにも見えましたけど、あまりにも車輌がちっこくって、確認が出来ません…。
車内の描写は、違和感を感じさせないから、合格点です。
名古屋駅は…、知らない(^^;。
セントラルタワーズは、確かにあんな感じだった気がする…。
名古屋なんてすぐ近くなのに、どうしてお泊まり?、と最初は不思議に思いましたけど、ラジオの収録時間が遅いと、そういうこともありますね。
フツーのお仕事じゃないんだもん。
にしても、翌朝、桃子は始発の新幹線で帰って来たのでしょうか…。
はやっ。
とりあえず、カレの部屋にお泊まりした祐理花と鉢合わせ、なんてことにはならなかったみたいです。
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