■おとぎ銃士赤ずきん 第6話「ごめんね、りんご」
一瞬、このサブタイって、回文になっているのかなって…。
そんなわけはありませんでした。
当たり前ですね。
白雪ってば、いくら誰も居ないからって、白昼の公園であんな派手なことをしなくってもいいのに。
ファンダヴェーレへの道って、あの場所で、あの時間しか開かないとか…。
入口が小さかったのは、気を遣って、わざとそうしてくれたのかもー?(違うって)。
とりあえず、いばらは早く正気に戻って下さい。
戻っても、事情を話す気は無いみたいですけど(^^;。
結局、みんなでファンダヴェーレへ行くことになり、草太も同行を即決。
それは話が早いです。
りんごも一緒に連れて行こうっていう選択肢は、最初からありませんでした。
危険かもっていう草太の気持ちも、一緒に行きたがるりんごの気持ちも、どちらも分かるだけに…。
切ないね。
電話でおとーさんが言ってたように、何処へ行くにも何をするにも一緒だった、幼馴染みのりんごなのですが、ちょっとしたお別れのときが来ちゃいました。
あんなビデオと宿題を残して行かれたら、りんごだって普通じゃ居られないよー。
りんごがどんな行動を取るか、そこまでは考えていなかった草太、無事に二人が再会出来たら、りんご、もう草太の側から絶対に離れなくなっちゃうかも。
にしても、一人でお祭りの屋台を切り盛りしちゃうりんごって、凄いなあ。
その場で調理もしちゃう。
肉じゃがの屋台っていうのも、ちょっと新鮮でした。
私も食べてみたくなっちゃった。
りんごの思いっ切りの真心を込めた肉じゃが(^^)。
そして、ちゃあんとカレの家の合鍵を持っている、幼馴染みのりんごなのでした☆。
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公園にやってきた白雪。誰も見てないことを確認する。ファンダヴェーレの道が狭くなっていた。もうすぐ夏休みでハシャグりんご!可愛いじゃないですか!!寝ているいばら。起こそうとする赤ずきんとヴァル。寝起きの悪さは相当なモノらしいね。・・・なんかファンダヴェー...... [続きを読む]
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