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2006.08.25

■いぬかみっ! 第21話「しっかりともはねっ!」

 ともはね(マロちん付き)は、啓太の探索へとしゅっぱーつ!。
 リュックの中には、お弁当が入っていたのかなあ。
 …その割には、お腹空かせていたけれど。
 どうして薫がともはねにだけ頼んだのかは分かりませんが、啓太といつも一緒に遊んでいるから、立ち回りそうな所が分かるって思ったのかな?。
 それとも、大妖狐との戦いは危険だし、ともはねを遠ざける為?。
 結果的には、どちらでも無さそうなのが不思議かも(^^;。

 でも、ともはねは頑張ったよ。
 カエルさんリュックの誘惑にも負けず、河原崎の魔の手にもかからず…。
 お子ちゃま犬神が一人で出歩くのって、大変なんだから!(^^;。
 最後には、しっかり啓太に助けて貰ったの。
 啓太、たまたま帰って来ただけみたいですけど。
 危なかったよお。

 啓太はまだハーレムとか彼女山盛りとか言ってるんだあ。
 一度位は、その願い、叶えてあげたい気もするけれど…。
 まずは住む家とかを!(^^;。
 猫又さんの神様も、どこをどう間違えたら、啓太に女装なんてことになるんだろ…?。
 啓太の女装、結構、様になっていた気がしたよお。
 ハダカよりはずっといいでしょ。
 ていうか、たゆねと比べて、どっちが可愛い?って聞かれたら、えーと、んーと、ごにょごにょ(^^;。

 とりあえず、赤道斎との決着の前に、大妖狐の復活があるみたい。
 復活しちゃったら、勝てるのかしら。
 まさか、大妖狐も変態さんだったりしないよね。
 かつての赤道斎が、戦って負けたと言ってたけれど…。
 タイプの違う変態さんっていう可能性もあるよなー。
 この作品、油断ならないし(^^;。
 まあ、ようこのおとさんなわけだから、信じていいのかしら。

 裏で動いている薫も、そんなに悪いことをしているわけじゃあ無さそうで、でもそれで誰かが傷付いたりしたら嫌だなあ…。
 新堂ケイとセバスチャン、再登場したのにはびっくりしたけれど、何か役割があるのかしら。
 ケイの「川平くん」って呼び方、やっぱり好きです☆。

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コメント

名無しさん☆

 あ、成る程!。
 それでも啓太は、ハーレム実現の為に、頑張って猫語を話そうとしたのですねえ。
 原作では、一応猫語を話せるようにはしたみたいですし。
 いっそ留吉を介してお願いすればいいのに、やっぱりようこの妨害が入ったのでしょうか…。
 にしても、その間違えたお願いの中に、とてもとても嫌な光景を想像させるものが混じっているみたいなんですけど…!(^^;。
 女装位で済んだのはラッキーなのかな。
 原作では、その辺り、色々とエピソードがあるのでしょうか。
 啓太が女装していれば、女の子だって寄り付かないでしょうし、ようこも安心ですもんねー。

>猫又さんの神様も、どこをどう間違えたら、啓太に女装なんてことになるんだろ…?。
猫神様は人語はダメで猫語しか受け付けないのだがその猫語がとても難しいから。

原作だとお願いに何度も失敗している。「この娘の霊的な不調を直し、是非、上手く変化できるようにして欲しい」という願いを「誰かが俺を呼ぶならそれはきっとテレビの中だ」「僕の頭は限りなく膨らんでいく。ポケットには綱取りの夢と便座がいっぱい」「四つの良く日焼けした乳首に挟まれた男ラーメン」「俺の愛する女を元に戻してくれ(要約)」(言葉は間違いだけど結果的に願いは成功)と何度も間違えている。
アニメでのハーレムの願いが女装になっても不思議はない。(原作だと猫語を話させるために啓太にネコミミとヒゲとしっぽを生やすのは猫神様だが、メイド衣装はソクラテス(コケ子たん))

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