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2006.07.05

■アニマル横町 第77話「どき☆どきイッサがいっぱいの巻」第78話「どき☆どき夢うらないの巻」

 イッサは希少動物の一員として、いたずらな絶滅の恐怖と、ひたすらに戦っていたのですねえ。
 パンダって、大変だ。
 でも、アニ横トリオの中では、一番しぶとく生き残りそうな気もするよ。
 ぶっちゃけ、どうよ…?。
 にしても、幼稚園から帰って来たら、自分の部屋でパンダが死んでたなんて、かなり嫌な状況なんですけど…(死んでないってば)。

 小学生のあみ、今と全然変わって無かったみたい。
 ランドセルを背負っているのが、小学生の証だよ。
 てゆーか、服装が今と全く一緒なのは酷いよお。
 後半では、あんな格好させられちゃうし(^^;。

 心の扉、制限時間の15分はとても短いって思ったけれど、時間切れの心配は殆ど無かったみたい。
 心の中って、他人が簡単に入っていいものでも無いと思うけれど、あのトリオだったら別に問題は無い感じですねー。
 あみはさすがに可哀想。
 五歳児とは言っても、何か野望がありそうだもん。
 本当の年齢がばれたりとか…(←?)。
 アニ横らしいね。

 他一本。
 夢の中に入るのも、またそれはそれで問題が…(^^;。
 何故かこっちで、あみの野望が発覚しちゃう。
 「アニ横夢占いの本なんかに自分を判断されたくない。私がルールよ、そこのけそこのけ、お馬の毛」。
 「…はあ?」。
 それだ!。
 って、最終目標はアニ横征服ですかあ。
 あのあの、それって、何げにありそうで恐いんですけど…。

 ヤマナミ全身タイツなんか着せられちゃったし…。
 ここまで来たら、夕陽に向かって走るのなんて、全然問題無いですよねー。
 友情。
 とりあえず、そんな感じで終わるのでした。
 消え入りそうな、あみの笑顔(^^;。
 夢は、やわらかな虹のよう。

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