■ゼロの使い魔 第1話「ゼロのルイズ」
ルイズは可愛いよ☆。
一人だけでも十分可愛いんですけど、そこに平賀才人が来て、何かが変わるのでしょうか…?。
魔法使いと使い魔、貴族と平民、立場的に才人は逆らえ無さそうなポジションなのがお気の毒。
そうでもないのかなあ。
いっそ、才人には逃げ切って欲しい気持ちもあるのですけど。
それじゃお話が進みませんね。
空を見上げて、あそこが地球ですら無いことを認識した才人に同情してみたり。
この手の作品としては珍しく、男の子の方に感情移入しまくりなのです。
ルイズってば、魔法の失敗の中で、常に爆発が起きるっていうのは、一体どーいう作用なの。
それはそれで結構凄いんじゃ…。
本人にもちゃんとダメージはあるみたいなので、わざとやってるわけでは無さそうです(当たり前)。
才人が何かのきっかけになればいいんですけどね。
あんなんで、よく二年生に進級出来たなあ。
契約にキスしなきゃいけないのは難儀のような気がしますけど、ルイズ的にはそーいうのって、あんまり意識して無いみたい。
服脱いじゃうし。
にしても、才人の寝床は藁なんですかあ…。
EDでは、何だかお仕置きされてますけど(^^;。
OPは何だかんだいって楽しそうだから、別にいっか。
それにしても、ルイズ的には凄く恥ずかしい歌詞のような気がしますよー。
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» ゼロの使い魔 第01話『ゼロのルイズ』 [温泉ミカンの宝物★アニメだよ♪]
新作アニメで、私が観る予定だった10作中の6作を観終えました。
んで、ちゃんと記事化するアニメを決めようと思い、ルイズちゃんに激萌えした『ゼロの使い魔』を記事化することに決めました(*^_^*)
と言っても、[http://blogs.yahoo.co.jp/jcs_tyu_ko/10594395.html?p=1&pm=l&t=1 新作レビューなんだから!] の方で大方感想は書いているので、第1話の記事は完結にまとめます^_^;
||#ffAA44 width=57..... [続きを読む]
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なども好きです。大人になってから見返しても、鑑賞する価値が十分にある作品だと改めて感じました。あれは、ただの玩具販売促進のための宣伝アニメじゃなく、少年少女レーサーによるミニ四駆のレースを通じて勝負をくぐり抜け、成長していく熱い人間ドラマがありました。背景にも、子供たちを見守る大人や、大人の世界ならではの政治的な事情などもしっかり描かれていました。
積もるコメントもあって、一から書いたら1回分の回答に記入できる文字数を超過してしまい、複数に分別してコメントしなくてはならなくなってしまいました。大変申し訳ありませんでした。
最後にC.Mayaさんは、どういうジャンルのアニメが好みなのですか?
僕は、少年漫画原作アニメ、少女漫画原作アニメ、ロボットアニメ、SFアニメ、劇画アニメ、スポーツ根性ものアニメ、ギャグアニメ、ホラーアニメ、ラブコメアニメなど特にジャンルは問わず、色んなものを見てますが…。
投稿: 熱血マグナム | 2012.04.09 00:39
C.Mayaさん、お久しぶりです。長い事、ブログが更新されていなかったので、最初は多分年度末の時期なので仕事が忙しくブログの更新する暇がないのだろうと楽観してましたが、3週間も音沙汰がないとなると、まさかC.Mayaさんの身に何かあったんじゃないのかと心配しました。
流石にサボり癖がついて、更新をサボってたと知った時には「何だ、そういうことか」と、ガクッと来ましたが…。
『宇宙戦艦ヤマト』は、確かに場所は宇宙なのに季節感がありましたよね。艦内で浜辺のバーチャル映像で日光浴をしたりとかしてましたし。
あの作品って、西遊記が話のモデルになってるんですよね。『天竺(インド)へ有り難いお経を取りに行く』のと、『地球から14万8000光年離れた大マゼラン星雲にある惑星イスカンダルに、放射能除去装置・コスモクリーナーDを取りに行く』と類似してるんですよね。
また、これまでのアニメになかった悪役側も人間が集まった組織として描かれていたり、捕虜や情報戦といったこれまでにない設定が深く練り込まれていたり、音楽もスペースオペラに相応しいオーケストラで奏でられたり、男の熱いロマンあり、冒険あり、人間ドラマあり、ラブロマンスあり、政治的な駆け引きあり、迫力ある戦闘描写あり、矛盾は結構ありますがそれでも見ている人を引き込む不思議な力がある大ヒット作になるのも頷ける作品でした。
『きまぐれオレンジ☆ロード』ですが、僕も最初のEDである『夏の蜃気楼(ミラージュ)』は、僕も好きです。
ヒロインである鮎川まどかの声を担当した鶴ひろみさんが歌ってるのも、あるんですよね。
主人公の春日恭介の声を担当した、古谷徹さんは自分が演じたキャラクターで一番好きなのは、恭介だと言ってます。
また、鶴ひろみさんは鮎川まどかを演じた時に、かなり演じる当たって難しさを感じたものの役者としての転機になったと語ってますし、何より当時はまどかと同じ髪型にしてたぐらいですから、。
鶴さんが自分が演じたキャラクターの中で特に思い入れがあるのは、自身の声優デビュー作であり初主演の『ペリーヌ物語』のペリーヌ、『ドラゴンボール』シリーズのブルマ、『きまぐれオレンジ☆ロード』の鮎川まどか、『それゆけ!!アンパンマン』のドキンちゃん、『らんま1/2』の久遠寺右京だと言ってます。
何よりオープニングやエンディングだけでなく、挿入歌も名曲揃いですからね。いかにも当時が未来に希望が持てた時代だったかというのが、青春の甘酸っぱい雰囲気を持つこの作品から出てましたから。
また、今と違って当時の漫画のヒロインって、セクシー系の美少女が多かったんですよね。僕も鮎川まどかみたいなヒロインは好きです。
海外でもまどかの人気は非常に高く、特にフランスではトップクラスの人気を誇ってるみたいですしね。
C.Mayaさんが好きだとおっしゃった『うる星やつら』も、現在漫画の方を13巻まで購入しました。アニメやOVAに劇場版も、いずれきちんと見るつもりです。
初めて見たのはアニメで、小学生の頃に夏休みを利用して母方の祖父母の新潟にある家に遊びに行った時に、そこの地方テレビで再放送されてた時に見たのが、きっかけでした。
ブラウン管で初めてヒロインのラムちゃんを見た時に、頭をハンマーで殴られたような衝撃を受けた事は、今でも覚えています。以来ですかね、僕が巨乳好きになったのは(笑)
他に何かC.Mayaさんが好きな漫画やアニメってありますか。
前のコメントで書き忘れてましたが、スポ根ではアニメ『空手バカ一代』を、先日GYAO ストアを通じて全部見終わりました。大学時代に、僕も空手部に入っていました。
また、『うる星やつら』と同じ高橋留美子先生の作品ですが、スポ根+ラブコメといえる『1ポンドの福音』は原作漫画も全部読み、OVAも見ました。
キャスティングが『きまぐれオレンジ☆ロード』と同じく、主人公の天性の才能と実力はあるのに、食いしん坊であるために減量に失敗してる根性なしボクサーを古谷徹さんが、ヒロインで真面目で世間知らずだけどヤキモチ妬きな見習いシスターであるシスターアンジェラを鶴ひろみさんが演じてました。
また、小学生の頃に社会的ブームを巻き起こしたミニ四駆のアニメである…
『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』
『爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP』
『爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX』
も好きです。大人になってから見返してみても、よく出来た文句なしの内容の作品なのですよ。
長ったらしいコメントになってすみません。C.Mayaさんは、『うる星やつら』以外に子供の頃に夢中になったアニメや漫画は、どんなものですか?
投稿: 熱血マグナム | 2012.04.08 13:18
熱血マグナムさん☆
私も「ゼロの使い魔」の原作、好きです。
才人とルイズの生き生きとした描写が、とってもツボで。
原作では、本当に色々な事件が有りましたものねー。
私はラブコメが大好きですけど、アニメの方も、才人の浮気→ルイズが才人をお仕置き、みたいな固定パターンにはならなくって、良かった良かった。
原作の方は、どんな結末を迎えるのでしょうか。
期待です。
ここ最近、確かにゴールデンタイムや朝のアニメは全然見てないです。
チェックが行き届かないのと、好みの問題…?。
結構、意図的に外しているかもです(^^;。
「宇宙戦艦ヤマト」と「きまぐれオレンジ☆ロード」、懐かしいですね。
前者は人間ドラマと季節感(宇宙なのに)が、後者はEDの「夏のミラージュ」が、私は凄く好きでした。
私がずっと好きなアニメは、やっぱり「うる星やつら」ですねえ。
あれで人生変わりましたもん(笑)。
投稿: C.Maya | 2012.03.30 13:33
では、お言葉に甘えてコメントさせて頂きます。別に、僕もすぐに返事をくれだなんて、不躾な事は言いません。
『ゼロの使い魔』は、確かに世界観や設定、人物描写もしっかりしていて、ライトノベルのままにしておくには、もったいない作品ですよね。
しかし、僕はあくまで原作派ですので、深夜アニメ寄りに脚色されているアニメ版は、少々思うところがあります。僕もラブコメというジャンルは好きですけど、最近数が多すぎる気がします。
それに、調べてみれば1作品ごとに1クール分で、間を置いて4作品放送されているみたいですが、そんな事せず、4クール分の全52話を1年ぶっ続けでやった方がいいんじゃないかとさえ思うのです。そうする事で見えてくる物語もあるんじゃないかと。
それと、このブログを一通り見せて頂きましたが、主にアニメ(ほとんどが深夜アニメ)の感想みたいですね。C.Mayaさんは、ゴールデンタイムに放送されているアニメは、ご覧にならないのでしょうか?
最後にC.Mayaさんが好きなアニメとは何ですか?
僕は数週間前に『宇宙戦艦ヤマト』シリーズを、初代から完結編まで見終わりました。確かにストーリーや人間ドラマが細部まで練られていて、よくできてると同時に、これは確かに大ヒット作になるなと思いました。矛盾してるところもありますが、原作者でプロデューサーの西崎義展さんや、監督の松本零士さんがヤマトファンの心意気に精一杯答えてくれようとしていた心意気は、十分に感じられました。
現在は、『きまぐれオレンジ☆ロード』を見出したところです。
投稿: 熱血マグナム | 2012.02.26 00:16
熱血マグナムさん☆
ここは、ご自由に使って頂いて構いませんよー。
私のお返事が遅かったりとかしたら、ごめんなさいです(^^;。
にしても、昔の感想って、懐かしいです。
というか、読み直すと恥ずかしいかも…。
1期の1話は、2006年でしたかあ。
投稿: C.Maya | 2012.02.25 20:52
初めまして、C.Mayaさん。熱血マグナムと申します。
これから、このブログにコメントを通じてのやり取りをしても、よろしいでしょうか?
中には、このコメント欄を使ってチャットじみた事をされるのを、非常に嫌がる方もいると聞きましたので。
投稿: 熱血マグナム | 2012.02.25 11:36
チビガメさん☆
そんなのがあるんですね。
早速聴いてみます(^^)。
ルイズの本心って、そういうことだったんですかあ。
あのお仕置きビシバシも、照れくささから来ていたんですねー。
また迷惑な話ですけど、それって凄くらしいみたい。
そんな二人、見てると凄く楽しいです。
投稿: C.Maya | 2006.07.10 23:30
EDの歌詞はルイズが普段恥ずかしくて言えずにいる才人への想い"ホントノキモチ"を表現した歌です。
詳しくは"ゼロの使い魔 on the radio"第4回放送の4分ぐらいから釘宮さんが語っています。なんか宣伝臭いですが、まだ第1回からバックナンバー聞けるのでよかったら聞いてみて。
投稿: チビガメ | 2006.07.10 21:31