■ひぐらしのなく頃に 第14話「目明し編其の壱初恋」
彼が沙都子のにーにーにして、圭一が愛用していたバットの所有者である、北条悟史なんですね。
彼は根っからのお兄ちゃん属性の持ち主みたいなので、いくら妹に頼られるのに疲れても、それを放棄することは絶対に無いみたい。
最初に詩音を庇った辺りにも、それは現れていたよ。
とりあえず、今の所は、ちゃんと考えていることが分かる男の子です。
悟史の保護下にあった沙都子は、あんな弱々しい女の子だったんだ。
沙都子も、いつかは兄離れしなくちゃいけないわけですが、結果的にはちゃんとそうなったわけで。
今度は、別のトラウマを抱えることになるわけですけど。
圭一が転校して来たとき、家出したことになっていた悟史、果たして最後まで沙都子を護ってあげていたのかな…?。
詩音は前半、良く分からない描かれ方をしていたような。
見ていて混乱したよお。
2年っていう時間にも、何か意味はあったのかしら。
脱走したら、すぐにばれるに決まっているのに(^^;。
アルバイトをしていたことに、ああいう意味で魅音の協力があったのなら、今までのこと、色々と納得は出来ちゃいますねー。
今回の二人は、本当に仲のいい姉妹として描かれてましたし。
私の中にあった二人の謎も、やっと実感として理解出来た感じ。
学校で詩音にあんなことされたら、魅音は確かに迷惑です。
これは大変。
レナは相変わらずオヤシロ様だし。
一瞬、レナにも弟か妹が居たのかな、なんて思っちゃいました。
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コメント
シン・サーベルさん☆
北条兄妹って、妙に被害者意識が強いのですが、二人が実際に抑圧されているような描写は全然無いし、学校でもいじめや仲間外れといった雰囲気は無いので、何か裏がありそうな感じはしますね。
今回のことで、悟史と詩音に何らかのスイッチが入ったことは間違いないと思うのですが、それを意図的に増幅させているのが果たして入江や鷹野なのか、注目しつつ…。
投稿: C.Maya | 2006.07.26 21:14
綿流し編の裏シナリオ、と言われるだけに詩音についての描写には特に不都合なものはないですね。思い込みから、祟り殺し編の圭一みたいになっていくのも、綿流し編の魅音→詩音にあったし。
よくわからないのはレナと北条兄妹だが、レナについては材料不足なので罪滅ぼし編を待つとして、北条兄妹もにわかには額面通りに受け止められませんね。
祟り殺し編でも、鉄平が折檻をしている現場を誰かが見た訳ではないし、沙都子もそんな証言はしていない。
圭一が鉄平の生死を確認しようとした時も、沙都子は話を避けようとするばかりで、明確には答えていない。
クサいのは入江で、彼は問わず語りに他人の家の内情を、聞かれてもいないのにべらべらと同情を装いながら喋り、圭一も詩音も入江の入れ知恵をきっかけにおかしくなって逝っている。
そして祟り殺し編で圭一は鷹野のささやきから鉄平殺しを思いつき、綿流し編では詩音が鷹野と接触している。(それも積極的に)
つまり、入江と鷹野にはラインが通っている可能性が伺える訳で…
…と、いう仮設を立てながら推理して楽しむのが原作の『ひぐらしのなく頃に』という事なのだそうですが、既に解答編に入ってしまっているので、少なくとも詩音周辺の事はいずれ細かい点なども解る事でしょう。
投稿: シン・サーベル | 2006.07.25 22:56