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2006.06.07

■ラブゲッCHU ミラクル声優白書 第10話「桃子、作戦成功ステップアップですっ!?」

 とりあえず、天音の実力が確かなのは間違いないみたいですね。
 良かった良かった。
 でも、今回みたいな展開だと、致命的なダメージ受けちゃうんじゃないかなって、びくびくしながら見ていた私なのでした。
 実力以外の何か、それが具体的に何なのか分かりませんでしたし。
 江戸川よりも大門エリの方が、ずっと正しそうに見えますし(^^;。
 まあ、経営的な判断としては、江戸川の心配と根回しも当然なんですよね。
 どちらが正しいかなんて、それは結果が出て初めて分かることなんですもん。
 あの五人なら、結構何とかしちゃいそう気もする私なのでした。
 あ、かなり情が移って来たみたい。

 桃子は一応、ショックを受けて、落ち込み中。
 武蔵野館の住人達、そういえばここの所、見かけませんでした。
 最初はもっと絡んで来るかと思ったのですが、アタリと留奈で手いっぱいだったみたい。
 桃子とアタリの関係は、ささやかに進行中。
 ささやか過ぎて、ラブコメ未満のような状態ですけど(^^;。
 そっち方面はどうなるのかにゃあ。
 私としては、断然祐理花を推しますよー。
 今回も、対アタリ的に、ちゃんと存在感出してました。
 そういう描き方は嬉しいよ。
 ちなみに、桃子はあんまりアニメを見ない人なのでしょうか…。
 スケラブ以外は、あんまり関心が無いみたい。

 そして、イベント本番。
 とんでもないミスをするんじゃないかと、やっぱり冷や冷やものだし。
 みんな、もっと安心感が欲しいよね(^^;。
 天音の弱点は、アドリブの弱さだったんだあ。
 オーディションでは、器用って言われてたのにー。
 踏んでる場数は多くても、グラビアアイドルとは違った能力が要求されちゃうみたい。
 それは、そのうち慣れるでしょー。
 こういうとき、桃子の性格は手っ取り早くていいですね♪。
 何げにアタリとアイコンタクトしていたり。
 祐理花、負けてますよう(^^;。

 結果的には、楽しいイベントになったみたいで、良かった良かった。
 でも、あの四人まで本科に上げちゃうのは、さすがにどうかと…。
 声優さん本来のお仕事としては、ユニットとかグループっていうのは有り得ない筈ですもん。

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