■いぬかみっ! 第7話「混浴でサクサクっ!」
混浴、の部分は殆ど重視されて無かったような。
啓太がハダカで頑張るシーンの方が、ずっと多いの。
それがこの作品のカラーなんですもん(^^)。
にしたって、ハダカでホテルの壁を登ることはないのにね。
フツーに廊下から行った方が確実だよ。
あんな所で妖怪に襲われたら、アウトだってば。
ともはねは、凄く嬉しそうだったけれど。
今回、なでしこ達が居た意味って、殆ど無いみたい。
ともはねとなでしこ以外の残り二人、やっぱり名前を覚えられませんでした…。
ようこってば、温泉だからって、はしゃぎ過ぎだぞ。
さっぱり、さっくり、しっぽりって、一体何だ(^^;。
一人で帯くるくる~とかやってるし。
まあ、温泉に魅力があるのは確かなの。
おなら臭いとか、ミもフタも無いことを言ってちゃ駄目だぞ(^^)。
犬は嗅覚が鋭いから、硫黄の匂いって、更に強烈に感じたりするのかしらん…。
ここで出て来た電車、特徴が全然無いです。
50系客車みたいな…。
警笛は甲高くって、降りた駅は「たまさか駅」なんですって。
あのおじーちゃんとおばーちゃん、どうしてボウリング玉に変形してたんだろ?。
まさか、穴掘りのボーリングとかけてあるとか…。
く、くだらん(^^;。
作中で種明かしをしていないのが、まだ良心的とは言えますけどねー。
今回、啓太の株は、上がったり下がったり。
まさに乱高下なのです。
全く、落ち着かないヤツだこと(笑)。
ようこの裸に照れてる所とか、可愛かったのに。
ようこも、作ったおにぎりを隠しちゃう所が、妙に可愛かったりして。
お互い、素直じゃ無いし。
取って付けたみたいな「アレとって!」位じゃ、本気モードにはならないんだなあ。
あそこって、わざと大邪炎を浴びたのかとも思ったけれど…。
真相は不明です。
だって、啓太のガード、とても固いんですもん。
それだけに、ラストはちょっと謎なのでした(笑)。
« ■ラブゲッCHU ミラクル声優白書 第7話「祐理花、この恋に生きますっ!」 | トップページ | ■ひぐらしのなく頃に 第7話「綿流し編其ノ参嘘」 »
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- 天使様と豊後森機関庫(2023.03.26)
- 47都道府県ビジュアル企画「Always with you ―どんなところへも、君と―」(2023.02.14)
- 蓮ノ空女学院、そしてスクフェス終了(2023.02.14)
- アニマン祭 タツノコプロ創立60周年記念(2023.02.12)
- I live, I live Love Live! days!!(2022.12.29)
「いぬかみっ!」カテゴリの記事
- ■いぬかみっ! 第26話「ヒカリっ!」(2006.09.29)
- ■いぬかみっ! 第25話「絶望の宴っ!」(2006.09.24)
- ■いぬかみっ! 第24話「薫となでしこっ!」(2006.09.14)
- ■いぬかみっ! 第23話「しぼむ象さんっ!」(2006.09.10)
- ■いぬかみっ! 第22話「パパとムコ殿っ!」(2006.08.31)
« ■ラブゲッCHU ミラクル声優白書 第7話「祐理花、この恋に生きますっ!」 | トップページ | ■ひぐらしのなく頃に 第7話「綿流し編其ノ参嘘」 »
コメント