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2006.05.13

■ひぐらしのなく頃に 第6話「綿流し編其ノ弐タカノ」

 意識があるままお腹を開いて、腸とか内蔵を引っ張り出しちゃうなんて、それは確かに痛そうです…。
 どうしてわざわざそんな話をするの(^^;。
 生け贄を差し出すだけならともかく、自分たちでそれを食べちゃうなんて、そういった風習、本当にあったら怖いよなあ。
 実際、鬼の血を引いている、或いは引いていると思い込んでいるのなら、そういうのがあってもおかしくは無いのかもしれません。
 あの解体用具(調理用具)は、いくらなんでも大袈裟過ぎるので、逆にわざとそう思い込ませる為に置いてあったような印象はありますけど。
 人骨らしきもの、があったりしたら、尚更そう思うのですが、別にそういうことは無かったな。
 食材として捕えるなら、人体だって他の動物と変わりませんものね。
 普通に料理されたら、それが圭一だとか詩音だとかは気付かずに、食べちゃうだろうし。
 食べられた方も食べた方も、それこそ真の恐怖です。
 まともな神経の持ち主だったら…。

 詩音は圭一を連れ出して、一体何がしたかったのかしら。
 富竹ジロウと鷹野三四が居たこと、知っていたみたいだし。
 まさか、圭一の反応を試してたりしたのかなあ。
 その結果は、予想通りなのか、そうじゃ無かったのか。
 私は、梨花ちゃまの演舞の方を見たかった気がしますけど…(^^;。
 そういえば、確かに内蔵のこと、はらわたって言いますよね。
 全ては川に流して、無かったことに…。

 魅音てば、相変わらず圭一に、過去の行動についての質問をするの。
 今回は、圭一がとぼけ続ければ、許して貰えそうな(?)雰囲気もあったりするのですけど。
 クラスの男の子の為に、甲斐甲斐しく麦茶を持って来たりもします(笑)。
 そういった点では、詩音の方が上手みたい。
 そして、園崎家はヤクザ屋さんなんですって。
 ヤクザ屋さんなら、鬼隠し編のラストで圭一の家に来た連中とか、繋がりがありそうですよねー。
 他にもまだ何かあるみたいですし。
 魅音が巻き込まれた親族の宴会っていうのも、何か怖そう…(^^;。

 そうそう、「みい!」とか言いながら圭一に引っ付いた梨花が、何か可愛かったりしましたよー。
 このコが、自分の頭に包丁を刺しちゃうんですかあ…。

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コメント

軟骨さん☆

 呪いにしろ利権にしろ、或いは恨みにしろ、色々な要素が複雑に絡まっていた方が、面白いですものね。
 魅音と詩音が双子で、その二人の関係がイマイチ不明っていうだけでも、見ている方としては色々な見方が出来るわけですし。
 それは勿論、圭一や他の人達との人間関係においても。
 雛見沢の全員が、誰かのシナリオ通りに動いていたりするのも、つまらないですし。
 物事が核心に迫ると、みんな同じくロボットみたいになっちゃうのって、私にはあんまり怖く無いんですよね…。
 顔だけ怖くされてもなあ、なんて。

 それとは別に、ラストで雛見沢の全てをダムの底に沈めてしまうっていうのも、ありなのかもしれません
 渇水期には色々なものが出て来そうで、それはそれで問題あるか…。

 ひぐらし~」から少し話が逸れてしまいますが、

>ダム建設の話があったなら、ヤクザ屋さんとしては建設した方が利権が大きいような気がしますけど、雛見沢が水没してしまうと、何か困ることでもあったのでしょうか。

 大ありです。園崎家は地元のヤクザであって、雛見沢とその周辺地域に基盤(つまり縄張り)があるのですから、そこが水没してしまったらダム建設で利益が上がっても、進出して来た余所者に全て奪われてしまいます。

 こういう片田舎に根を張るヤクザというのは都会的な企業体暴力団とは違って、『村の顔役』という側面が強く残り、村民の訴えごとを聞いて調停に一働きしたり、正規の自治体の実行部隊を請け負ったりという役回りがある訳です。(その“実行”において恫喝や暴力が行われるのですが)任侠物などに出てくる古風なヤクザはその例です。(洋画なら「ゴッドファーザー」の序盤などを見るとよく分かると思います。)
 僕がシシリーなどにおける自警団の発展形であるマフィアを挙げたのは、その点を強調したかったからです。

 で、「ひぐらし~」に戻りますが、過去の事件が園崎家に対抗する者による可能性も無いとは言い切れないと思いますよ。
 恫喝や迷信による秩序はいずれ歪みを引き起こすものなので、雛見沢といえども一枚岩ではないと思いますから。

 それと電話の詩音=魅音という説は、僕が「そうであったら面白い」という希望的観測です。
 この場合だと、昼間の詩音も同じく魅音だという事になりますが…。
 これが詩音本人とすると、そもそも昼間のレストランで圭一に何を話すつもりだったのかが不明なわけで、大石さんに邪魔されて昼間話せなかった事を話すために夜電話してきた筈なのに、昼にはまだ発見されてなかった富竹&タカノの事件の話の途中で電話を切ってしまったのですから。

 それにBパートの12,3分を、視聴者には分かっている圭一の昨夜の所在への追及と、富竹&タカノの事件の知らせに費やすだけより、電話で話している相手が別人という裏を含めたほうが、シナリオ的にソツがないとも思えるので。

 まあ、その辺が僕の希望的観測な訳なのですけどね。

軟骨さん☆

 綿流しの日の連続怪死と失踪事件が、実は園崎家に対抗する為に起きている、なんてことだと面白いのですけど、さすがにそんなことは無さそうですね。
 園崎家が主体的に関わっているなら、伝承の効力を最大化する為なのか、それとも別の事実を隠す為なのか…。
 ダム建設の話があったなら、ヤクザ屋さんとしては建設した方が利権が大きいような気がしますけど、雛見沢が水没してしまうと、何か困ることでもあったのでしょうか。
 組織にしても個人にしても、事件との関わりがどのレベルなのか、まだ全然分かりませんし、起きていることを追いかけるだけでも精一杯だったりしている私です(^^;。
 圭一は、やっぱり何らかの役割を期待されているのかなあ。

 終わり近く、圭一に電話を掛けてきたのは、詩音のフリをした魅音、そんな電話の切り方でしたね。
 詩音の格好をしていたのはなり切る為。圭一から本当の事を聞きだすためにカマを掛けていたのではないでしょうか?
 園崎家が地元のヤクザという事ですが、鬼隠し編で圭一の行動が筒抜けになっていた事からして、圭一が詩音と一緒に何をしていたかを魅音が既に知っていたなら、電話の相手が詩音と思って話している圭一と会話が通じているのも不思議はないし。
 圭一自身の口から確かめたかったのだとすれば、村の秩序維持とかではなく、詩音への嫉妬心からによる一種の問い詰めなのではないかという気がします。

 園崎家については、初期のマフィアをイメージするとだいぶ把握し易くなります。
 国家中枢からの司法の目が届かないシシリー島などの地域では、独自の掟や規律などが幅をきかせ、それを土地の有力な郷士が自警団のような実行部隊をもって管理する。
 元々は外部からの圧力に抵抗し、村を守る為のものだったのですが、掟による厳しい締め付けに対する村人の反発や、その地域の生産品などによる利益の独占を維持するために、ますます暴力的な支配を強める…。
 その流儀をアメリカに持ち込んだのがイタリア・マフィアな訳ですが、彼らの独自社会の発展のために様々な非合法活動に手を染めて行き、遂には政界にも喰い込み、禁酒法時代には腐敗が司法当局にまで及んだ事で、誰もマフィアの話を公に出来なくなってしまった…。

 綿流し祭の日に起きる連続怪死&失踪事件に対して警察の動きが鈍い事や、村人の口が重い事などの背後に、オヤシロサマや雛見沢の伝承を利用する園崎家の支配が横たわっている事だけは間違いない様に思えるのですが…。 

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