■ラブゲッCHU ミラクル声優白書 第4話「桃子、ステージデビューですっ!?」
桃子ってば、アタリを起こすのは完璧だったのに、自分は寝坊しちゃうんだから…。
少しは自分に応用しなよー(^^;。
全体的に、桃子って、見ていてすっごく危なっかしいのです。
すぐ調子に乗っちゃうし。
「スケーター伝説・愛」が絡むと、完全に自分を見失うし。
見ていて本気でハラハラするんですけど!(^^;。
イベントに一ノ瀬水斗が来るって知ったときのはしゃぎようと来たら、もう。
アタリが回収して来た動画、あんな運び方してたら、絶対に落としちゃうよね。
でも、しっかり最後まで運び切ったから、逆にびっくりしちった。
む、才能はある娘なのだなあ。
…って、何の才能だよ(^^;。
超絶難しい早口言葉が出来なかったのも、単に緊張していたからで、元々の実力はあるってことなのかしら。
武宮先生は、本番に強い、なんて言ってましたけど…。
いや、あれはそーいうことじゃ無いよーな(^^;。
マイクが使えないとき、声がおっきいっていうのは、最強の武器になりますね。
苺原桃子、逆境もチャンスに変えて、自分で勝手に成長して行くタイプと見ました!。
だけど、いーのかそれで。
真面目に設営を手伝っていた同期のみんなは、何も出来ずに、ストーリーにも殆ど絡んで来ないし。
むしろミナトの方が関わっているのは、正しい描き方なのかもしれませんね。
でもでも、特に護ってあげなくても、放っておけばいいヒロインって…(笑)。
そんな中、一ノ瀬水斗はいいキャラなの。
この人は、逆境もネタに変えちゃうんだもん。
ポジション的には、社長の大門エリより優位な位置に居るみたいだし。
面白いの。
今回は、いい所で終わったスケラブの続きも気になっちった。
本編の桃子とか、あんまり可愛く描けて無いのが、逆に私の心をくすぐったりもします。
ばか。
毎回変わるアイキャッチが、何げに楽しい本作なのでした。
桃子がぴょんぴょん飛び跳ねていたバス、しっかり関東バスなのでした。
まだまだ勢力を保っている、3扉の3400代ですねー。
でも、どうして前扉から降りて来たんだろ。
乗ると見せかけて、実は乗らなかったとか…?。
それは色々な意味で危険なので、絶対に止めましょうね(^^;。
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