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2006.03.27

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第24話「虹色(なないろ)のフィナーレ」

 そんなわけで、私の望むエリスエンドになりましたっ♪。
 って、素直には喜べないんですけど…。
 というか、全然喜べません。
 過程をすっ飛ばして結末だけそうなっても、とてもついて行けないもん。
 何だこりゃ(^^;。
 どっと力が抜けちゃいました。
 この結末の為に、今までのお話があったのかなあ…。
 何だか冗談みたい。

 エリスが赤を克服したことを知った途端、浩樹のスイッチが入ったみたいなのですが…。
 分かんないです(^^;。
 真紅の天使の絵も、浩樹がそれと対になる絵を描いたのも、私にはあんまりぴんと来なくって。
 そもそも、この作品で一番美味しい部分、浩樹からエリスへの告白、そしてこの作品で一番辛い部分、霧にお別れの言葉をかける浩樹、それらをみんなすっ飛ばしちゃうんですもん。
 エリスも霧も、物分かりが良過ぎだよー。
 見ていた私はがっかりしちゃったのに。

 ホテルでみんながすれ違うシーンは、結構雰囲気ありました。
 でも、本当にただすれ違ってるだけなんですよねえ(^^;。
 朋子は死んじゃうし(おい)。
 手術で、海外へ向かう、朋子が、機内で死んだ。
 以前あった、みんなで小説のネタを考えるシーンって、この為の伏線だったのかしらん(笑)。
 竹内部長は、OPでずっと出ていたバイクで活躍したよ。
 浩樹をちゃんと見付けるなんて、察しがいいです。
 わざわざ赤い手袋をプレゼントしたりするのは、やっぱり皮肉なのかなあ…(こら)。
 菫はお歌を頑張ったよ。
 空港で歌ったあの歌は、誰へ向けた歌なのでしょうか。

 この作品、前半は凄く良かったと思うのに、後半は何だか別の作品を見ているみたいでした。
 あれじゃ霧が可哀想。
 エリスだって可哀想だよ。
 脚本、可奈に書いて貰えば良かったのにね。

 タクシーでホテルへ向かうエリス、踏切を走って行ったのは、黄色い帯の電車だよ。
 総武緩行線みたいですけど、踏切のある三鷹から先へ行くのは21時以降なので、霧との待ち合わせ時間を考えると、計算が合わないかも。
 そして、浩樹が乗り換えで電車を待っていたのは、新宿駅の11番線。
 私も、毎日あそこに立ってます(笑)。
 霧は中央快速線下りの10番線に居たので、辻褄は合いますねー。
 ただ、成田空港へ向かう浩樹が、どうして新宿から総武緩行線に乗ったのか、それはかなり謎なのです。
 ここで出て来た電車は、はっきりとE231系でした。
 運転室扉を黄色に塗っていないのが、ちょっと惜しい所かしら。
 それから、尾灯の代わりに前照灯を点けて走っていたのは、どう見たっておかしいでしょー(^^;。
 おかしいと言えば、「佐倉-成田 渋滞 3Km」の電光表示。
 えと、東関東自動車道の佐倉ICと成田ICの間は、14.9Kmあるんですけど…。
 千葉県民として、これには文句を言いたいです(^^;。

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Canvas2 ~虹色のスケッチ~」カテゴリの記事

コメント

軟骨さん☆

 高校時代の浩樹が霧の告白を断ったのは柳のことがあったからで、そして今また霧との関係を解消したのは(してないけど)エリスのことがあったから。
 浩樹は霧自身のこと、実は全然見てあげてないみたい。
 すっかり気を許しているような描き方だったのに、これは無いよなあ…。

 エリスは結構冷静に周囲の状況を見れるコですし、軟骨さんがおっしゃっているような描き方がしてあれば、最高だったんですけどねー。
 竹内部長の件を含め、最終回で取って付けたようなセリフやシーンがポンポン出て来るわけですから、これはたまりません(^^;。

 赤は、赤い絵の具を使うってことよりも、赤い色で何を描くかっていうことで、会話の中にあった夕陽はまだ分かるのですが、真紅の天使っていうのは、どうもピンと来なかったりもしています。

 >エリスか霧かっていう選択を最終回まで引っ張るのも、(中略)お相手は霧って納得しちゃいましたもん。
 はい。どこかのブログで見た表現ですが、霧、霧、霧、霧、エリス/という具合になっちゃていた訳で、交互とかになっていたならもう少し退屈しなくて済んだかもしれません。
 見ている僕としては「だーっ!もう恋バトルは霧さんでいいから、それより作品のアイデンテティになるものを見せてくれい!」という気持ちだったのですが。

 エリスは分類上はブラコン妹キャラになるわけですが、従来の美少女ゲーに見られる同タイプキャラとは肌合いが違うんですね。
 媚びが少ないというか、萌えを意識してないというか、ある意味フェミニスティックでラジカルな、古風であるよりは現代的なキャラクターだったと思います。

 それはこの種のアニメのヒロインとしては新鮮だったんですけどね。

 写真家デビッド・ハミルトンが監督したフランス映画「ビリティス」のヒロイン、ビリティスが近いかな。
 …ストーリー上はビリティスのハートブレイクで終わるのだが、見所はむしろ映像と音楽による感覚美にあった作品で、まあ感覚美は無理だとしても、顛末としては霧さんでまとめつつ、終わってから作品のイメージとしてエリスが浮かび上がる…、シリーズ前半の落ち着いた雰囲気からいって、そういう発想があってもよかったんじゃないかと思うのです。

>今思えば、赤を克服すれば(中略)~みたいな。
 そうなんですけどね…。
どっちにしても、竹内部長要らないと思います、私は。
 エリスが決意したのも朋子さんの話が決め手だった訳で、その朋子さんはエリスに赤を使えとか言ってる訳でもないし。
 赤を使った事自体よりも、エリスが自分で決めたという事に本来意味がある所なのですから。

 使い所のないキャラを、シナリオの方向が決まった所で、安易にその流れに乗せた…、そんな所かな。

軟骨さん☆

 エリスか霧かっていう選択を最終回まで引っ張るのも、見せ方としては納得出来るのですが…。
 最初からエリスエンドが決まっていたのなら、霧のエピソード、明らかにやり過ぎでしたね。
 見ていた私も、お相手は霧って納得しちゃいましたもん。
 逆に言えば、エリスのキャラクター性が弱かったと。
 柳と彰太のこと、北海道時代のエピソード、それぞれの告白、どれも霧の方が浩樹との関わりが強いんですもの。
 エリスの赤は、それ自体にインパクトはあるのですけど、当時の浩樹が事故後のエリスにどう関わったのかがあまり良く分からないので、それはやっぱり残念でした。

 今思えば、赤を克服すればお兄ちゃんに振り向いて貰えるっていう気持ち、エリスは強く持っていたのかなあ。
 だから、竹内部長の言葉にも反論しなくって…。
 浩樹にしてみれば、赤を克服しようとしているエリスは、自分の手を離れて一人で歩いて行く、みたいな受け取り方をしていたから霧と接近したけれど、実際に完成した絵を見て、自分との繋がりに気付いた、みたいな。

 …つづきます。
 ココログの調子が悪過ぎて…(^^;。

風光さん☆

 浩樹の心理描写を描くのって、簡単そうにも思えるのですが、何故かそうはなっていませんでしたね(^^;。
 そんなに動かしにくかったのかしらん。
 霧が動かしにくかったから、浩樹が引きずられてしまった、って訳でも無さそうで…。
 それに、エリスの告白を拒絶したシーンの印象が凄く強いのに、ラストであれ以上のシーンを用意してくれていないので、見ている私は困っちゃいました。

 ヒロイン同士の繋がりは、確かに楽しかったです。
 後半になると、エリスを応援する朋子と菫、霧を応援する紫衣っていう構図が出来て、可奈は微妙に浩樹の近くに居たりして、そのリレーションがうまく機能していましたもん。
 菫は特に、前半の陰が薄かっただけに。
 まあ、エリスと霧のエピソードが並列になってしまったような所はあるので、二人、もっと一緒に居た方が良かったかも。
>>浩樹は自分は霧を選んだんだって言い聞かせている感じに見えました
 あ、それは確かに…。
 エリスをフランスに送り出すのも、それがエリスの為って思えば、なのでしょうし。
 それをみんなひっくり返してしまったエリスの絵、凄いです。
 浩樹が再び絵を描き始めれば、エリスに絵を教えるのは自動的に浩樹になるわけですもんね。

で、こだわりについてなのですが。

「プロとして絵を描いていくのなら、赤い色も使えなければ…」
こんなような台詞を何処かで竹内部長が言った事がある、それがずっと引っかかっている。
エリスに期待をかけているのだろうが、いったい何時からエリスのマネージャーになったのであろうか?
僕自身が漫画家志望だっただけに、こういう台詞は非常に気にかかる。

画家にもタイプというものがある。『プロ』というのも画家のひとつのタイプでしかない。
プロの範囲内においても何が必要かは一概に決め付けられない。
事故のトラウマによって赤が使えないのは、エリスにとっても不自然で不幸な事かもしれない。
しかし、その不幸すらも材料にしてしまうのが芸術家というものだ。
僕とて芸術家の生き方をエリスに求めようという訳じゃない。
それも可能性の一部でしかない。

エリスの身近な人達がエリスの幸福を心配するのは当然だし、幸福でいられる様に出来るだけの働き掛けをするのも当然だろう。
一方でそれはエリス自身の問題であって、他人がどうこう出来る事ではないもどかしさを感じていればこその反応でもある。

赤を使用することを最低限の条件にした上でエリスに期待を掛けているというのならば、それはやはり一つの才能、一つの可能性に対する差出口というべきだろう。

エリスにとって赤の使用が必要な事であるならば、竹内部長が何かしなくても使った筈だと考えるべき問題だろうし、使わなければ別の可能性が存在するということだ。
現実には何かのいたずらで誤った選択をしてしまう事もある訳だが、それをも一つの契機としてしまうのが才能というものではないだろうか?特待生の扱いを受ける位の才能ならば尚更だ。

スタッフが芸術などに興味は無く、単にラブコメの題材として「赤へのトラウマ」というネタをテーマに引っ掛けただけなのは分かるが、そういう無神経な当てネタは、本筋である「恋の行方」とやらのシナリオの説得力にも影響するので注意してもらいたいと思う次第。

玉虫色のフィナーレでしたね。

作為性が目立つ安手なラブコメで終わってしまいました。
後半の予告編を霧さんが受け持ってたり、エリス不利な展開もラストの為の溜め(寒;と見て正解でしょう。

朋子さんは大丈夫ですよ。安手なラブコメに厳しい結末は無意味です。
EDで目をあけるシーンは、エリス失恋か?と思わせてラストはエリスでまとめる…、これと同じ手法っていうか作為です。

恋の行方がどうとかいうのはアニメの公式サイトのアオリにもありますが、それはデフォルトなストーリーとした上で、もっとエリスのキャラクター性に焦点を宛てた作品にしてもらいたかったな。(霧さんはフツーの人だし)
そうしていたなら、きつねのるーとさんやC.Mayaさんが指摘せれている点も自然と埋められていたのではないでしょうか。

これって、他の凡百のラブコメと何処が違うのでしょうか?

それと、赤色へのトラウマにエリスの成長シナリオを象徴付けるやり方が、単純過ぎて説得力がありません。

部長の圧力は蛇足にしかならないし。
(この点は僕のこだわりとして、次の機会にまたコメントするつもりです)

たぶん一番の問題点は浩樹の心理描写が少なかったことだと思います
そのためあんなに唐突に感じたのかと。
確かに駆け足だったことは否めませんし、過程の描写不足ってのも分かりますが浩樹の気持ちの変化をしっかりと書いてくれればあるいは納得できたかと。
もっとも浩樹の描写を削る代わりにヒロインたちの気持ちにスポットライトを当ててくれたのでゲームをプレイしたとき以上に彼女たちに感情移入できましたけどね。
ゲームじゃヒロイン同士の繋がりが薄いんですよね。
朋子とかエリスと親友にならないルートがほとんどだし。菫の魅力も分かりづらかったし。
それに漫画や小説では恋愛に重きを置かれたためメインであるエリスと霧以外のヒロインの扱いが若干おざなりでした。
その点アニメではヒロイン全員の魅力満載でしたのでとても満足しています。

>霧へと一直線だった浩樹なのに、ラストではエリスと…。
可奈も言っていたように浩樹は自分は霧を選んだんだって言い聞かせている感じに見えました。
そのくせ描きたい題材がない(=霧への想いが薄い)とも言ってましたしね。

きつねのるーとさん☆

 浩樹とエリスの結び付きは、もっと色々と描いて欲しかったな。
 色々とお預けを喰らったまま、怒濤のラストシーンへと行っちゃいましたから。
 それに、後日談がEDだけ、っていうのはやっぱり寂しかったです。
 放送開始当初は、2クールの余裕っていうのが感じられたのですが、何処かでシリーズ構成が壊れてしまったのかしら(^^;。
 朋子は、やっぱり生きててくれないと、です。
 私も、それが気になって夜も眠れなくなっちゃいますもん。
 それに、あそこで朋子が死んじゃうっていうのは、シナリオ上、全く意味が無いですし、ね。
 どうしてあんな描き方をしたのかなあ。
>>急遽、死亡エンドを打ち消してみた…
 これは本気で怖いです…。

 総武緩行線に乗った浩樹は、どこまで行けたのかしら。
 雪でN'EXがウヤなら、確かに納得なのです。
 まあ、成田線や京成まで止まってしまうような雪だと、成田空港も滑走路閉鎖になるんでしょうけど…(^^;。

 高速道路の表示は、確かに。
 断続的な渋滞っていうパターンもありますしね。
 佐倉から成田だと、さすがに範囲が広過ぎるので、もうちょっとだけ区間を絞った方が良かったかなあ。

 霧へと一直線だった浩樹なのに、ラストではエリスと…。
 それ自体は、凄く嬉しいのですけど。
 どうも、見ていて未だに現実感が無くって、ちょっと困っちゃってます(^^;。

やっぱり、エリス好き派も霧好き派も同様の感想を抱いたようですね。私も、同様の唐突感を感じました。
浩樹くんの揺れが非常に突然だからなんですよね。
一応、前回それを見せるためにサブキャラたちのエリスサイドに流れるよう援護射撃があったわけですが(可奈、朋子さんを除く)、ちょっと遅かったですよね。
後、EDロールのその後を見ていると朋子さんの死亡説は打ち消されているような気もしますが…やっぱりあの描き方は機内死亡説濃厚ですよね。でも、第2期キャラクター人気投票(中間発表)でダントツ1位を取っているのが朋子さんなので、急遽、死亡エンドを打ち消してみた…みたいな雰囲気がしました。

>成田空港へ向かう浩樹が、どうして新宿から総武緩行線に乗ったのか

これについては、当日の雪が原因ではないかと推察します。浩樹は新宿駅からNEXに乗るつもりで来たが雪のためウヤだったので緩行線で行けるとこまで行って、そこからタクシーにスイッチした…と想像してはどうでしょうか?あの天候ではありうる話かと…

>おかしいと言えば、「佐倉-成田 渋滞 3Km」の電光表示。

これは、高速道路の渋滞表示のパターンですが、表示区間のうち一部分だけ渋滞している場合、このような表示になることがあるような気がしますが…

>『後半は別物』
後半と言うより、20話以降の話の展開が端折り過ぎですよね。それまでが、丁寧だっただけに非常に惜しいですね。

ではでは

ヴァンチさん☆

 エリスと浩樹のキスシーンでの締め。
 それはそれでいいんですけど、その前に、もっともっと描いて欲しいことが沢山あったのになあ。
 ラブコメって、結論そのものより、そこに至る過程の方が楽しいと思うのに。
 つまんない。
 霧はちゃんとそこを描いて貰っていたけれど、それであのラストって…。
 とほほです。

あ~~~~~いまだにまともに見てません。
エリスと主人公の一番最後のキスシーン見るとしらけてしょうがありません。
と言うか霧さんの扱いが・・・・・一。
というか、霧さんが可哀想でどうしても見れません・・・・・・・。

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