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2006.01.30

■陰からマモル! 第4話「なんてたってアイドル」

 この素晴らしいぽんこつが、ゆうなの代で途切れるなんて、あっちゃいけないことですよね。
 その血筋、未来永劫護り続けなくっちゃ。
 でも何か、今回のお話って、微妙に私の好みからはズレたぽんこつぶりだったりしますよー。
 ちょっと微妙かも。

 友人や家族が勝手にオーディションに申し込んだのがデビューのきっかけって、一昔前には結構聞いた話ですけど。
 さすがのゆうなも、どびっくり。
 目茶苦茶嫌がってるじゃん…。
 愛里は何を考えていたのでしょう。
 マモルには、段々と核心に近付いた質問をして来るし。
 椿と山芽は、知らないところで盛り上がってます。
 仲いいなあ(^^;。
 何だかんだで、マモルと愛里って、二人っ切りで居ることが多かったりもします。
 ゆうな、隙が多いから。

 でも、ゆうなってば、本質的なことはちゃんと考えてたりするんです。
 一緒に居られないのは、つまらないって。
 それじゃ、意味無いんだもん。
 考え方はシンプルだけれど、それって凄く大切だぞ。
 それがあってこその、作り物じゃ無い、本物の笑顔なんですもん。
 しかも、その笑顔は、基本的にマモルに向けられているとゆー。
 一応、今の状況を変えようとはしてるのかなあ。
 勝負、って言ってたっけ…。
 マモルもゆうなのことをちゃんと分かっているけれど、ちょっとだけゆうなには負けてるみたいなのです。
 ね。

 にしても、ピンチをピンチと認識しないゆうなって、やっぱり凄いです。
 あのコにかかると、世の中にはいい人しか居ないみたいに思えて来ちゃうもん。
 とりあえず、寝るし。
 おにぎり食べるの忙しいのに、会話はちゃんと筆談でしてたのが、律義とゆーか、馬鹿にしてるとゆーか。
 「バナーナバナナ」の歌は、やたらと楽しそうに歌っていたなあ。
 ゆうなって、実は結構スタイル良かったんだ。

 肝心のオーディションのシーンがあんまり楽しくなかったのは、ちょっと残念、かな。
 私も古井戸に叫んでみたいっすー。
 でも、マモル、ツッコミはちゃんと本人にしなくっちゃ!、ね。

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