■陰からマモル! 第3話「忍の里から来た少女」
新たに服部山芽が登場したよ。
山芽さん、一体何をしに里から出て来たのかにゃ…。
ゆうなってば、自分からお姉ちゃんだなんて(笑)。
遠い親戚っていうポジションも微妙なのです。
新幹線で雑誌「RunRun」の「上京したての女の子必読!都会には危険がいっぱい!」を読んで来たのは偉いぞ。
備えよ!。
都会には、カンガルーが出たりもしますしね…。
ちなみに、幼いマモルが伊賀に居た間、ゆうなのガードはどうしてたんだろー?。
お休みの日に、幼馴染みとお出かけ。
微笑ましいじゃないですかあ。
私はそういうのを見るの、大好きです。
現実には殆ど見られないシチュエーションだからこそ、逆にイイんだもんっ(ばか)。 お出かけとは言いつつ、トイレに並んでただけで、特に何処にも行かなかったですけど。
変なの。
ついつい愛里が怪しいモードに入っちゃったり。
ゆうなのことだって勿論大事なんでしょうし、つまり、この先ずっと三人は一緒なんだ。
でもあれじゃ、マモルは未来永劫気付いてくれないと思います。
ゆうなだって気が付かないでしょー。
マモルは熊に弱いっていう、致命的な弱点が明らかになったりもして。
この先、ゆうなを護って行く上で、ちょっと心配になったりもします。
フツーに都会で暮らしていれば、熊と接触することなんて無さそうですけど、あのゆうなだからなー。
山芽が熊を平気なら、いい感じでカバーし合えるのにね。
マモルにとっては、ゆうなの他にも護らなきゃいけない相手が一人増えたわけで。
ぶる丸と二人、カバーし合わなくっちゃ、なのです。
何気無く椿にも出番があったりして、なかなかキャラクターに優しい作品なのでした。
そういうのって、私は好きです(^^)。
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