■ToHeart2 第11話「満開の八重桜」
あんなに女の子たちのお相手をしていたら、貴明が忙しいのも無理は無いって思います。
今もやっぱり、感謝されたり、色々と誤解されたり、脅されたり(←?)しているみたいなの。
女の子から見た貴明がそれぞれ違っているように、私から見た貴明っていうのも、ちょっと捕らえ所が無いコなんですよね。
無害なのは、よーく分かってますけど。
だから、環がみんなの話を聞いていって、貴明のイメージをまとめてくれれば、私はちょっと嬉しいかもしれないです。
まあ、そんなに深い掘り下げは無かったですけど、今回のお話で、貴明のことを何となく再認識したような気持ちにはなれました。
押し付けがましいことはしないし、いっつも振り回されているようだけれど、貴明は貴明なりに、自分の意志で動いてるってこと。
環自身は、自分から見た貴明のこと、あんまり語って無かったけれど。
幼馴染みらしく、子供の頃の思い出話で来ましたかあ。
ちょっと反則だよー。
あんな膝枕も反則だあ(笑)。
当時の気持ちと今の気持ち、何が変わっているのでしょう。
もう、子供じゃ無いから、おもちゃ箱を開いちゃいけない。
でも、貴明は昔とあんまり変わって無いような気がするな。
そうそう、このみも気持ちは明らかにしなかったですね。
とゆーか、機会を貰ってません…。
和服を着ているから、一応ホスト側ってことみたい。
ちびすけなんて呼ばれてるの、初めて聞いたから、びっくりしちゃった…。
野点で環が何をするつもりなのか、ちょっと期待しつつ…。
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