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2005.12.29

■ラムネ 第12話「100個の貸しと100個の借り」

 作品名の通りに、ラストは二人で一緒にラムネを飲むシーンで終わったよ。
 あ、七海はラムネ、飲んでないや…。
 コーラは炭酸強いから苦手って言ってたし、七海って、ラムネも苦手なの?。
 そんなわけないか。
 二人、海辺にパラソル立てちゃって、あんな所でデートしてたりします。
 本当、見せ付けてくれるですう。
 顔面にラムネを浴びちゃって、うー、ってなってる七海が可愛いの。
 お顔をごしごしして、ふくれてるのも可愛い。
 健次ってば、焦っちゃって。
 一応、健次も七海のご機嫌取るのには苦労してるのかな?、なんて思ったりする私なのでした。
 作品の中に、そういうことを考える余地があるのって、楽しいな。

 でも、貸し一つってことで、すぐに仲直り。
 あれは、二人が仲直りする為の、魔法の言葉でもあったんだあ。
 その一言で、何でも許してあげられるもん。
 そんな二人には、見ていて凄い安心感があったりするの。
 他の人となんて、絶対に考えられないもん。
 ずっとずっと昔、幼い頃から、「あれ」だったんですもんね。
 そういう、二人にしか分からない言葉があるのも、幼馴染みらしくって、私は嬉しいのでした。

 貸し100個のお願いとは言え、健次も「すき」なんて言うの、恥ずかしかっただろうなあ。
 真っ赤っか。
 男の子からちゃんと言ったのは、偉いぞー。
 幼馴染みだと、そういう所がうやむやになったりしがちだもん。
 七海だって、ちゃんとそう言ってくれたし。
 二人とも幼かったけれど、そんなに簡単な「すき」じゃ無いのが良く分かるの。
 あ、その後、七海は「あいしてる」と言ってたから、健次とは差が付いちゃいました。
 だから、健次もちゃんと言わなくっちゃ駄目。
 聞こえて無かったとしても、それは却下なのです(笑)。

 でもでも、健次の入院、丸一年にもなったから、見ていた私は冷や冷やものだったです。
 もっと早く目覚めさせてあげて欲しかったな。
 あの街、冬は結構寒そうな所なんだ。
 七海と健次の時間、そんなに長く止めちゃわなくってもいいのに。
 それに、そんなことをしなくても、あの二人ならストーリーは十分構成出来ましたよね。
 七海は台風がますます苦手になったんじゃないかって、心配になっちゃうし。
 今回、テーマ自体はともかく、私には結構苦手なタイプのお話だったりします。
 裕美が言っていた「いつまでも大丈夫なんて…」の意味も、こういうことじゃ無いと思うもん(^^;。
 髪を切った七海への、健次のコメントが無かったのも寂しいな。

 まあ、それはともかく。
 みんな時間は、確実に動いていて。
 畑には全く興味が無かった美空が、家でしっかり野菜や果物を作っていたのは嬉しいです。
 七海、影響力あるんだなあ。
 ひかりも、シャーレ(?)に入れた真珠をつんつんしながら、受験勉強頑張ってました。
 あそこのシーン、私は凄く好きです。
 ひかりが病院の七海の所へ来たのは、やっぱり健次のことを諦めさせる為なのでしょうか。
 従姉として、身内としては、誰かがいずれ言わなきゃいけないことですもん。
 結構辛い役目を担っていたりもします。
 七海にそれは、通用しなかったですけど。
 あの二人はしょうがないよね。
 うんうん。

 というわけで、幼馴染み評論家としては、とっても楽しい作品でした。
 嬉しい作品。
 七海と健次、見ていて幸せな気持ちになれちゃうカップルなのです。
 なんてね。
 ラムネの曲って、後ろに付いてる'79とかって、どういう意味なのかなあ…。

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コメント

Rankeさん☆

 ありがとうございます。
 私は「あれ」とか、そのイベントが発生した年代を示しているのかと思っていました(^^;。
 そうすると、健児と七海も、結構な歳になってるんだあ、なんて。
 年代が妙に細かく分かれてるんですもん。
 凄いですよねー。

>後ろに付いてる'79とかって
これは、その年代をイメージしている、ということらしいです。
「なんてね」という曲にも、76年風とか79年風とかあるみたいですけど、
自分にはよく解りません(笑)

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