■銀盤カレイドスコープ 第11話「キス・アンド・クライ」
タズサって、ずっとひとりぼっちだったんですね。
空港でも機内でも、やっぱり一人。
人気無いなあ(^^;。
ヨーコとミカのお見送りは…?。
二人、一緒に来てないのかなあ。
きっと一人で居る方がいい、なんて思われちゃうのが、タズサの不幸な所なの。
他人を寄せ付けない雰囲気はあるもんね。
感じてるプレッシャーだって、みんなには理解出来ないって思うもん。
さすが、身体機能を共有してるピートには、みんなばれちゃってます。
絶対に隠しようが無いから、結局タズサは、素直に接するしか無くなっちゃって。
それはいいことなのです。
今では、気持ちだって共有してるもん。
二人、ペアで滑っているみたい。
至藤響子は、何をしに出て来たのー?。
公式の場で、タズサの実力を認める発言とかをしてくれたら、風当たりはあんなに強くなかったと思うのに。
そこまでの優しさはありませんかあ。
まあ、タズサ本人の問題ですし。
ブーイングは実力でねじ伏せるのだ(^^)。
高島コーチも、胃痛を乗り越えて、タズサに小話をしてくれました。
話、手短で良かったですよね(笑)。
2分50秒って、妙に半端な砂時計だったです。
もしかして、その為に作って貰った特注品なのかな…?。
高島コーチ、やっぱり優しいね。
リアは格好良かったです。
もっと長く見ていたかったな。
反動を付けずにあれだけ回転するんだもん。
タズサの衣装は可愛いけれど、体のラインが隠れちゃうから、ジャンプのときにちょっと物足りないかも。
ウェイトレスナンバーも、今回はもっと演技そのものを見せて欲しかった。
次回は、実際のフィギュアよりも格好いい演技を見たいです!。
タズサは、それ所じゃ無いかもしれませんけど…。
さかさまにするのが怖い、魔法の砂時計。
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ようやく始まったオリンピック。タズサの技術は、世界に通用するでしょうか。本城ミカの衣装、萌えは世界に通用するでしょうか? [続きを読む]
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