■銀盤カレイドスコープ 第10話「タイムリミット」
高島コーチの胃が痛いのは、ヒトミさんの手料理でも食べ過ぎたのかと思ってました…。
ちゃんとタズサの心配、してくれてたんですね。
コーチも大変だあ。
大切な選手には、いつの間にか幽霊が憑いてるし。
それは知らない方が幸せだよね。
以前、両親とのことがちょっとだけ出て来ましたけど、タズサとフィギュアの関わりっていうのは、常に誰かとの繋がりの為なのかもしれないなあって。
だから結構余裕が無くって、それが表情に出ちゃったり、ミスをしたときに回復不能だったりするのかも。
まあ、本人は自分の為って言うんでしょうけど。
今回、暫く口を聞かない筈のピートにジャンプの感想求めたりして、それが自然に感じられたのは、私もちょっと嬉しかったよ。
タズサとピート、凄くいい関係になってるの。
だから、キスまではしなくていいと思いますけど…(^^;。
ピートって、凄くバランスの取れた思考をします。
間違ったことは決して言わないですし。
体が無いから、逆に面倒が無いとゆーか。
そして、天国へ行く日付と時間が決まっているなら、さすがのタズサも素直にならざるを得ません。
そんな二人が二人三脚で過ごす時間、残りは少ないけれど、前向きに楽しく過ごして欲しいなあって思います。
緑のガードと東急バスから、モデルは山手線の205系かしら。
その割には、前面に貫通路があったり、戸袋窓があったり、寒冷地仕様の装備があったり、結構謎が多いです。
先頭車と中間車で扉の数が違ったり、そもそも先頭車は扉間の窓の数が違ったり。
当然のように、パンタは全車両装備しています。
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