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2005.11.06

■はっぴぃセブン ~ざ・テレビまんが~ 第五話「苦あれば福あり」

 お祭りの縁日で、お魚の叩き売り…。
 あんなでっかいマグロ、一体どーやって持ち込んだんだろ。
 それは確かにインパクトあるよー。
 実際に売れるかどうかは分かりませんけど…。
 って、売れたみたい。
 アンコウは、フツーの人には捌けないと思うなあ(^^;。
 クレープ屋さんは、勿論繁盛して。
 福の神がお店やってて、それでお客さんが全然来なかったら、困りますもんね。
 お菊のパフォーマンスも、実は意味が無かったのかもしれない(^^;。

 若菜の暮らしぶり、みんなに色々言われちゃって、ちょっと気の毒になったりもして…。
 憑かれてるなら、仕方ないですけど。
 後から思うと、あの人はやたらと若さに拘ったセリフがありましたねー。
 若菜、ラストで一気に老けたりしたら、どーしようかと心配になっちゃった。
 ミもフタも無い結末になっちゃうし(^^;。
 でも、元に戻った若菜の姿って、とうとう描かれなかったです。
 そして、みくは勿論、猩々も人生経験豊富なんだって。
 辛いお別れが何度もあったというのは意外なの。

 亜麻乃は、何の役にも立たない自分を思い知って、落ち込んじゃいました。
 それは、最初から分かってたんじゃないのかなあ(^^;。
 あくまで、菊之助が目当てなんでしょー?。
 当初の目的を忘れちゃ駄目。
 ちゃんと立ち直ったから、良かったです。
 というわけで、1話から連続している、亜麻乃の幸せそうな笑顔がラストに来るっていう大原則は守られたのでした。
 はっぴぃ(笑)。

 にしても、どーして納屋の扉が開いてたのかにゃ…。

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