■陰陽大戦記 最終回「巡る節季(とき)の中で」
いよいよ、最終回。
とても良く出来た最終回で、式神や色々な人達、そして自分の過去とのお別れがあったにも関わらず、見終わった後にほわほわとした暖かさを感じちゃうっていう、素敵なラストなのでした。
EDでは、ここぞとばかりに色々と描き込んでありましたし。
楽しいよ(^^)。
ミヅキは可愛過ぎるよね。
モモちゃんはちっとも変わってないから、同じ宗家の彼女なのに、随分と差を付けられちゃったみたい。
何故か、リクはモモちゃんを見て顔を赤らめてましたけど…。
何だよ、その取って付けたような展開は!(^^;。
モモちゃんが凄く心配していた気持ちが、ちゃんと伝わったってことなのかなあ。
良く分かりませんけど…(^^;。
幼馴染み評論家の私としては、美味しい部分をみんなすっ飛ばされちゃったみたいで、激しく不満なんですけど!(笑)。
まあ、今まで十分楽しかったから、いっか。
モモちゃん、うまいことリクを手懐けて下さいね。
もう障害は何も無い筈だもん。
ね、3歳の頃からの幼馴染み、上善寺モモさん!☆。
テルはもう置いとくとして、ソーマはうまく行くのでしょうか…。
ビジネスと一緒で、押して押しまくるのも悪くは無いと思うのですが、押す方向を間違えると、大変なことになるもん。
ナズナのこと、ちゃんとたらしこ…仲良くなって下さいね。
あの二人の性格じゃ、うまく場を作るのが大変だとは思いますけど。
でも大丈夫!、脈はきっとあるから(^^;。
ヤクモは、何とゆーか…。
もう勝手に宜しくやっててくれい!(^^;。
ソツ無いなあ。
というわけで。
この作品を見るきっかけをくれた(幼馴染み情報を伝えてくれた)杉の木工房さんと、いつも素敵な感想を届けて下さったR'sMさんに、思いっ切りの感謝と、ありがとうの気持ちをお伝えしつつ…。
R'sMさんの感想と解説は、この作品への愛情が溢れ出しちゃってますから、一読をお勧めしますです。
私が書いた感想なんかはどーでもいいので、そっちを読め!(^^;。
またまた新幹線が出てましたねー。
形式を確認するの忘れちゃったので、それはまた後で調べなくっちゃ。
架線柱の間隔が妙に短かったの、それだけははっきりと覚えているのですけど(^^;。
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