■銀盤カレイドスコープ 第1話「100億ドルの女」
演技の難易度とかは良く分かりませんけど、トリプルルッツ、失敗しちゃった原因は何だったんだろ。
溜めが足り無くて、高さが出てなかったとか…?。
さすがのタズサも、トリプルアクセルへの道は遠そうなのです。
私にとって、冬季五輪と言えばリレハンメルだし、ロシアのライバルと言えば、アレクサンドル・トーマ・ルイシコフだったりしてますよー(どういう認識なんだ)。
アニメなら、実際のフィギュア以上に格好いいフィギュアを見せてくれるかもしれませんよね。
期待しちゃいます♪。
実際、タズサのライバル達は、みんな格好良かったし。
止め絵でしたけど…。
日本フィギュアスケート連盟のバックアップとかは無いのかしらん(^^;。
今回、演技自体はそんなに見せてくれなかった感じ。
タズサの体のライン、妙に太く見えるカットがあったのは、ちょっと残念なポイント。
タズサの弱点て、演技そのものより、笑顔なんですかあ。
あの怒り顔のバリエーション、面白いのに。
確かに、それじゃ芸術点は望めませんけど…。
でも、タズサって、そんなに酷い子じゃないみたい。
もっと酷い子、他のアニメに沢山居るもん。
そもそも、どー見たって三代監督やドミニクの方が、ずっと性悪だよー。
ライバル達と戦って行く上では、あの性格、絶対にプラスだと思う。
でも、負けたらやっぱり一週間は眠れないんだ…。
タズサのそんな所、私は好きですー。
最初、OP(?)でフィギュアの演技と飛行機がシンクロしてるのを見て、何か恥ずかしいよー、って思っちゃいました。
後から、あ、成る程、って。
でも、どーしてフィギュアの演技と飛行機がシンクロしたんだろ。
視覚だけじゃ無くって、他の感覚も共有してるの、さすがにそれは困りそう。
予告でトイレのことを言ってましたけど、それが嫌で我慢してたら、ピートの方が大変なことになりそうで…。
ピートが重なっても、とりあえず、対外的にはそんなに問題にはなってない、かな。
コーチがいい人で良かったよね。
あれでかなり救われてると思うぞ(^^;。
妹のヨーコもね。
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ちょっと、ギャグが入っていてタズサの高飛車も気にならないくらい面白い! [続きを読む]
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