■陰陽大戦記 第26話「大鬼門開放」
ソーマとユーマのお父さんが石になって張り付けられてるのって、何処なのかなあ。
どうしてあんなことに…。
ユーマにも、それなりの思いはあるみたい。
あんなの見たら、普通じゃ居られないもんね。
ミヅキ、やっと少しは報われたよ。
ささやかな幸せを感じてみたりして…。
にっこり。
大降神のきっかけがどんなだったか、私はもう忘れちゃいましたけど…。
こらこら。
でも、ミヅキってユーマに対しては受け身なんですよね。
ユーマが居て自分が居る、みたいな。
でもそれは、あんなラストに繋がっていたりして…。
モモちゃんも、あそこまでやらなくちゃ駄目なのかしら?。
ミカヅチグループ、凄い規模なんですねー!。
びっくりしちゃう位。
始まりは先物取引とゆーのがまた凄いです。
式神の能力って、そんなことにも使えるの…?。
コゲンタは明確に否定していたけれど。
生まれが農家だったことも、何か関係があるのかなあ。
リクは、いよいよミカヅチの本社(地流宗家)へ。
アポ無しで、堂々と受付から…(^^;。
当然ながら、ソーマはつまみ出されます(^^;。
話し合いとしてはあんまり内容が無かったみたいで、顔合わせとゆーか、戦線布告とゆーか、そんな感じみたいです。
で、大鬼門、開いちゃうのでした。
その目的は、まだやっぱり良く分からないや。
E2系の8両編成、です。
結構いいデザイン(^^)。
リク達が暮らす天神町って、長野新幹線の沿線にあるのかなあ。
関東の郊外かと思っていたので、ちょっと意外です。
シートは2列だから、まさかグリーン車に乗ってるのー!?。
モケットの色はさすがに違ってましたけど…。
それと、架線柱の間隔が妙に短くって、バランスが悪いのは残念なのです。
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