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2005.04.01

■陰陽大戦記 第26話「大鬼門開放」

 ソーマとユーマのお父さんが石になって張り付けられてるのって、何処なのかなあ。
 どうしてあんなことに…。
 ユーマにも、それなりの思いはあるみたい。
 あんなの見たら、普通じゃ居られないもんね。
 ミヅキ、やっと少しは報われたよ。
 ささやかな幸せを感じてみたりして…。
 にっこり。
 大降神のきっかけがどんなだったか、私はもう忘れちゃいましたけど…。
 こらこら。
 でも、ミヅキってユーマに対しては受け身なんですよね。
 ユーマが居て自分が居る、みたいな。
 でもそれは、あんなラストに繋がっていたりして…。
 モモちゃんも、あそこまでやらなくちゃ駄目なのかしら?。

 ミカヅチグループ、凄い規模なんですねー!。
 びっくりしちゃう位。
 始まりは先物取引とゆーのがまた凄いです。
 式神の能力って、そんなことにも使えるの…?。
 コゲンタは明確に否定していたけれど。
 生まれが農家だったことも、何か関係があるのかなあ。

 リクは、いよいよミカヅチの本社(地流宗家)へ。
 アポ無しで、堂々と受付から…(^^;。
 当然ながら、ソーマはつまみ出されます(^^;。
 話し合いとしてはあんまり内容が無かったみたいで、顔合わせとゆーか、戦線布告とゆーか、そんな感じみたいです。
 で、大鬼門、開いちゃうのでした。
 その目的は、まだやっぱり良く分からないや。

 E2系の8両編成、です。
 結構いいデザイン(^^)。
 リク達が暮らす天神町って、長野新幹線の沿線にあるのかなあ。
 関東の郊外かと思っていたので、ちょっと意外です。
 シートは2列だから、まさかグリーン車に乗ってるのー!?。
 モケットの色はさすがに違ってましたけど…。
 それと、架線柱の間隔が妙に短くって、バランスが悪いのは残念なのです。

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