■AIR 第九話「つき~moon~」
今回のお話、感想が全然出て来なくって、かなり困ってました(^^;。
凄さが全然分からない私に問題があるのかなあ…。
翼人であっても、簡単に死んじゃうんだ。
柳也も言ってたけれど、あんなに粗末な矢で。
それは人と変わらないのにね。
強い力を持っていても、更に強い力でそれが押さえ込まれてしまうなら、力を持っている意味は無いみたい。
翼人がもっと沢山居たなら、空を飛べる翼だけを持っていたなら、普通に幸せに暮らして行けたのかしら?。
そして、世界が柳也や裏葉みたいな人達ばかりなら良かったのにね。
「弔いは無用です」という言葉は、今までの生き方を後悔しているからなのか、呪いのことを言っているのか…。
1000年経って、人はもう翼人のことなんて忘れてしまっている筈なのに、どうして神奈や観鈴があんなに苦しまなくちゃいけないのか、当事者へのアプローチを楽しみにしつつ、今晩にはもう次の放送があるです。
…なんて、冷静なことを書いてちゃいけないのかもしれませんけど(^^;。
今回、私には特に泣けるポイントは無かったです。
お別れや辛い運命は悲しいけれど、それは誰もが辿る可能性のある道なんですもん。
それを丁寧に見せてくれてはいましたけど、気持ちを迷ったり悩んだり苦しんだりする描写があっさり目で、気持ちとストーリーが一直線に進んで行くから、既に全てが終わった後に過去をもう一度見ているような、そんな気分になっちゃって…。
完全には物語に入り込むことが出来ませんでした。
それから、神奈のおかーさんの描き方、特に神奈への接し方には、あれれ?と思う点が多いです。
娘の目の前で、兵を虐殺したりしてるもんね。
まさかあれは、こうやって生きて行くしかない、っていうのを身をもって伝えたのでしょうか…。
だから、柳也の「見るな!」っていうセリフは、おかーさんが自ら言って欲しかった気がするのです。
でもまあ、この作品に押し付けがましい所は全然無いので、嫌な感じは受けないんですけどね。
普通に面白くて、普通に見れるです。
でも、話が壮大過ぎて、ついて行くのが中々に大変なの。
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