■スクールランブル 第25話「ボ──!プワーン!ギュイーン」
前回のあれだけじゃ、さすがに感想とは言えないので、一応書き足しをしておきます。
で、サブタイトル。
読めないだけじゃなくって、書けないし(^^;。
ギターはともかく、船と電車だなんて、今の私の嗜好にぴったりなの。
ちょっと嬉しいな。
ちなみに、サブタイの電車記号、交通エコロジー・モビリティ財団が制定した「標準案内用図記号ガイドライン」に似ているけれど、実は全然違ってるので注意が必要です(笑)。
鬼哭丸も、どーして舳先に旗なんか立ててるのか、謎だし。
そんなの、入港直前に立てればいいのにね。
でも、中々に渋いOPでしたねー。
さすが、マグロ漁船は熱いです!。
フェリーで流れる、九越フェリーの「Rainbom Dream」や、商船三井フェリーの「さんふらわあ~太陽に守られて~」なんて曲とは全然違うの。
あれはあれで、爽やかで好きなんですけどねっ♪。
ポンチ絵は逃げ場じゃ無い、師匠はそう言いました。
じゃあ、何なのか、それは教えてくれなかったけれど…。
あのペン、使いにくそうだなあ(^^;。
ちなみに私は、ポンチ絵なんて言葉は初めて聞きました。
で、天満はしつこくケーキを作ってるし。
材料が勿体ないぞ。
才能っていうのは、決して越えられない壁なのかなあ…。
播磨はすっかり八雲の彼氏ってことになってるし(^^;。
天満はノリがいいから、一緒にお出かけっていうのは、凄く楽しいと思いますけどね。
見てて、凄くそう思うもん。
播磨は微妙に不幸なわけですけど…。
そして、あのE217系のシーンに続いて行くのでした。
あれって、「999」というより、「あずさ2号」みたいな雰囲気だったりもしています(笑)。
この辺りの話って、マガジンで読んだ記憶があるよー。
当時は、設定が何が何だか分からなかったけれど…。
特に、八雲の能力のこととか(笑)。
物事にあんまり動じない八雲、いきなり核心を付突いて来るの。
まあ、あのキャラデじゃ…。
何だかんだで真実を言い当てる播磨も、実は結構凄いです。
おねーちゃんに勝ってるかも!。
にしたって、八雲は作品の感想を聞くだけの筈なのに、ベタなんか手伝わせていいのかなあ(^^;。
次回はいよいよ最終回。
もっとずっと続いていくのかと思っていたので、ちょっとびっくりしちゃった。
そしてスクランは、天満と烏丸、二人のストーリーへと還って行くのでしょうか…。
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