■AIR 第七話「ゆめ~dream~」
今回は、特に何も起こらなかったみたい。
なんて、本当は自分でそう思いたいだけ、なのかな…。
往人と観鈴、確実に定められた結末へと向かっているみたいなんだもん。
それは凄く可哀想だし。
観鈴の絵日記には、往人とのことが沢山書いてあって。
でも、残りの夏休み、それさえ続けて行けないのが現実。
だから、やりたいことを書くのだって、それは凄く寂しいよ。
いくら頑張っても、叶わないことはあるもの。
なんて、諦めてちゃいけないのかな…。
観鈴には、往人と一緒に居たいっていう強い気持ちがあるもの。
でも、それが発作の原因になるから。
本当、凄い状況です。
決して観鈴の心には踏み込めない、踏み込んじゃいけないっていう晴子の気持ち。
ちょっとだけ分かっちゃった。
以前言っていた、往人なら大丈夫だと思った、みたいな言葉の意味もです。
お酒でも飲まなくちゃやってられないよね。
あの状況で温泉巡りの旅に出ちゃうっていうのは、いかにも無責任だけれど…。
やっぱり、何か理由はありそうで。
単純に観鈴と向き合うことを拒絶したのなら、怒りますけど(^^;。
それは無さそうですよ。
死んじゃうって言った往人のこと、凄く怒ってたもの。
背中に翼が生えると、自分の脚では歩けなくなっちゃうの?。
空に住んでいたら、海には近付いちゃいけないの?。
そういうのって、寂しいな。
手が届きそうな位に近い海、二人で行けたらいいのよね。
でも、誰かに、往人に連れて行って貰うんじゃ無くって。
観鈴は自分の脚でずんずん歩いて行って欲しいもん。
他には、往人の傷のこととか、正歴五年(A.D.994)のこととか。
ストーリーへの関わりはまだ分かりません。
往人のお人形に、特別な思いが込められているなら、みんなを笑わせる為に動かしているのなら、観鈴を助けてあげられる。
もし助けてあげられなくても…。
きっと何らかの答えを出してくれるって思うのです。
それが、この作品を好きで、そして旅が好きな私の、願いであり夢なのです。
子供達からヒントを貰って、一生懸命人形を動かしていた往人。
いつもの偉そうな態度は完全に消えちゃってたみたい。
それだけ真剣なんだもん。
あそこ、凄く好きなシーンだよ。
観鈴、ちゃんと笑って欲しいなあ。
いつもみたいな、弱々しい笑いじゃ無くって。
今回、みんなの色々な思いを、色々と考えてみた私なのでした…。
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