■陰陽大戦記 第20話 「戦慄の大降神」
AT-Xで放送している陰陽大戦記は、現在4話まで放送済みです。
そこからお気に入りのシーンを集めて来て編集したら、4話が3分53秒で収まってしまいました…。
おいおい。
どんな内容なのかは、推して知るべし、なの。
そういえば、モモちゃんが「幼馴染み」っていうセリフを今までに何回言ってるか、全部数えてみようかな、なんて思ったりもしたのですが、馬鹿馬鹿しいから止めました(^^;。
モモちゃんの魅力は、既に幼馴染みの狭い枠からは飛び出しちゃってますし、ね。
さてさて。
地流の部長会議、何かもっともらしいぞ(^^)。
でも、組織として横の繋がりがあるのかと言うと、甚だ怪しい雰囲気だったりもして。
逆に天流のことを無組織状態とか言ってましたけど、そもそも天流の人達が全然表に出て来ないの、おかしいと思わないのかなあ。
だからこそ、必死に闘神石を集めているのかもしれませんけど…。
あれだけのでっかい組織を持ってしても、今まで一人の闘神士にことごとく打ち倒されてるんだもん、その能力は世界に認められず、地流の闘神士を世界市場に食い込ませるのは、もはや不可能(^^;。
ミヅキも、頑張って情報の収集中。
振り向いてくれない彼のお役に立とうとするのは、さすがモモちゃんよりも建設的だったりします(笑)。
大降神への危機感もちゃんとあって、状況を良く把握してるの。
でも、闘神石を持っていたイゾウのこと、別に問い詰めたり止めたりはしないのでした。
「まさか」とか言ってるんじゃなーい(^^;。
朝から強い、夏の日射し。
セミの声。
リクの名前を叫びながら駆けて来るナズナ。
何だこりゃ(^^;。
あーもう、雰囲気出しちゃって!(^^;。
リクに対してのナズナの行動、最近は結構謎だったりしますよー。
ある程度は、自主性に任せる気になったのでしょうか?。
モモちゃんは、相変わらず。
2人共素材は悪く無いし、将来的にはああいう美形に育つ可能性は高かったりするんですけど、本人達の性格に問題があったりしますからねえ。
その道程は遠いです。
二の腕が太くなったら、女の子は困るし。
でも、みんないつも同じ格好をしてるんですもん、実は全然問題が無いような気がしますよー。
あんな過酷な訓練の最中でも、自然にいつもの妄想に入って行けるモモちゃん、恐るべし!。
はちみつ大根も気持ち悪いですけど、今時、洗濯板とか使うのかなあ?。
ナズナには「その程度の気持ち」とか言われちゃって。
当たってるだけに、何も言えません(^^;。
そして、暴走したゴムがリクを襲います!。
今までで最悪のダメージを受け、悲鳴を上げてのたうち回るリク…。
大丈夫なのか、おい(^^;。
当事者のモモちゃんが全く無傷というのがもう。
何か守護霊でも憑いてるんじゃないかと…。
後半は、もう大変なことになります。
闘神士と式神の関係は、いつもピュアであって欲しいと私は思うので、リクとイゾウの対比は強烈でした。
コゲンタとフジは同じ気持ちみたいなので、フジが凄く可哀想。
一方的に、あんななんですもんね。
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