■神無月の巫女 最終話「神無月の巫女」
今頃、最終回を見てたりします。
つまり、私はこの作品を不真面目に見ていたってことで…。
神無月だって、八百万の神様が出雲に戻って宴会してる月、みたいな印象だもん(^^;。
そっか、こういうラストなんだあ。
オロチの皆さん、単に千歌音に利用されちゃっただけみたいで、凄く気の毒。
それから、別にツバサがオロチそのものだったわけじゃなくて、他にもっと強力な存在が居たんですよね…?。
良く分かってません(^^;。
太陽と月の存在があった中で、地球の存在っていうのは、オロチが該当してたりするのかな…。
ソウマだって、可哀想だよー。
本人、あんなんで納得出来るのかしら。
ソウマとツバサが、姫子と千歌音みたいな関係なのだとしたら、まだ納得もしやすいのですけど。
女の子同士っていうのは、私には中々理解しにくい部分だったりします。
二人が、太陽の巫女と月の巫女の運命からは逃れられないっていうのも、何だか…。
永久にあんなことを繰り返して、平気なのかなあ。
お互いの記憶がちゃんと残っているなら、そんなに辛いものじゃ無いのかもしれませんけど。
息絶えそうな千歌音が、いきなり姫子の呼びかけに応えて目を開けたの、びっくりしちゃった。
そのまま会話が進んでるし。
いいのー?。
千歌音ちゃん、今にも死にそうなのに、全然死にません(^^;。
そして、みんなに疎んじられてた姫子の学校生活とか、凄く気になるんですけどー!。
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コメント
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☆・コウ・☆さん
ソウマは姫子のおかげでオロチの呪縛から逃れることが出来たのだから、あれはあれでいいのかもしれませんけど…。
やっぱり幸が薄い気がしますねえ(^^;。
投稿: C.Maya | 2005.02.08 08:20
ソウマは一生1人で生きてけば良い・・。
と思うのが普通ですが・・・_| ̄|○
投稿: ☆・コウ・☆ | 2005.02.07 22:23
プラズマさん☆
この作品、姫子の視点で、姫子の気持ちになって見るのが一番いいみたいです。
ソウマとか、報われない人達が多いんだもん…(^^;。
姫子と千歌音の間には、誰も入り込めません。
最終回は、そんな一直線で一途な雰囲気が良く出ていたです。
投稿: C.Maya | 2005.01.13 05:32
この回でけっこう感動してしまったのですが、ソウマ君は百合パワーに負けてしまいましたねー。
彼はとっても頑張ったので、もう少し報われて欲しかったです。
千歌音のいない世界でも、姫子はなんか強くなった感がありました。
投稿: プラズマ | 2005.01.11 00:22