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2004.11.26

■神無月の巫女 第八話「銀月の嵐」

 高い木の上に登って、本を読んでいた幼い頃の千歌音。
 可愛いの。
 でも、そんなに楽しそうな顔はしていなかったみたい。
 見晴らしのいい景色に、何を見て、何を思っていたのでしょうね。

 乙羽もそれが見たかったんだあ。
 他の誰かが見ている景色、好きな誰かが見ている景色。
 でも、その願いは叶わないの。
 それに、同じ景色を見ていても、瞳に写っている世界は、絶対に違うって思うもん。
 そして、今。
 あんなにきっぱりと厳しく、お別れが強調されてしまって。
 って、止め絵がいくらなんでも多過ぎちゃって、ちょっと興醒めしちゃったよ。

 千歌音の、姫子に対しての願いも…。
 なんて書きかけてたら、ラストの展開に度胆を抜かれて、真っ白です(^^;。
 また、強烈に嫌な描き方をしてるんですけど。
 びっくりしたよー。
 姫子とソウマと千歌音、どうなっちゃうの…?。

 損得無しで、自分で決めたことの為に戦っている人。
 自分を苦しめて、痛め付けてる人。
 その言葉の意味が、これから感じられるといいな。

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