にゅー「きそ」まもなくデビュー。
太平洋フェリーの新造船「きそ」の予約が、いよいよ本日11月09日から始まりました。
読売朝刊の社会面に、でっかく広告が載っていたから、びっくりしちゃった。
「北海道へ。国内最大級のクルーズフェリー」
「進化のエンブレム」
「さらにリッチな旅へ。新造船就航記念キャンペーン実施!」
「本日から予約受付開始」
などなど、高らかに謳ってます。
処女航海は、来年、01月09日発の苫小牧-仙台-名古屋になるんだあ。
わ、乗りたーい!。
この記事を読んだのがお昼過ぎで、もう駄目かなあ、なんて思いつつ空席を照会。
上等級はみんないっぱいだけれど、S寝台ならまだ取れるみたい。
やたっ。
同時に、一緒に行きたがる筈の友人に連絡を試みるけれど…。
連絡、取れないよー!。
仕方ないので、自分の席だけ、ネット予約で押さえちゃいました。
後で聞いたら、その友人も同じタイミングで動き始めてたんだって。
でも、どうせなら、朝一から気付いてて欲しかったよ…(^^;。
特等とか取れたかも、なのにー。
さすがに、スイートは恥ずかしいからパス(^^;。
電車と違って、フェリーの新型なんて、滅多に乗る機会はありませんよね。
でも、電車と違ってマニアの絶対人数は少なそうで、しかも旅客定員は800人もあるから、オフシーズンだし予約は取りやすいのかな…。
今も、若干の空席はあるみたいです。
本当に、楽しみだよ♪。
わくわく。
ただ、当日本当に会社を休めるのかっていう、シビアな問題があって。
最悪、一部区間だけ乗ることになるかもしれません。
もっと最悪なのは、もう完全に行けなくなるという…(^^;。
それは、悲しいけれど、とても悲しいけれど。
同行予定の友人も、同じことを言ってましたあ(^^;。
頑張って働いて、休みを取らなくっちゃね!。
処女航海なら、きっと記念に何か貰えるだろうし。
…結局、それなんですかあ(^^;。
詳しくは、太平洋フェリーのサイトをご覧下さい(^^)。
01月07日には、晴海埠頭で見学会もありますよ。
船名が、にゅう「きそ」だったりすれば、エルフェンリート的な面白さがあったのに、それはちょっと残念でした…(ばか)。
そういえば、九越フェリーのお船も「ニューれいんぼう らぶ」と「ニューれいんぼう べる」で、にゅうじゃ無いんですよねー(^^;。
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