■げんしけん 第7話「対人関係における行動選択の特徴」
作中の現視研、1年が経過したそうでーす。
以降、同じことの繰り返しなのかしらん(笑)。
笹原を中心として一年間を追って行くのかと思ったけれど、全然そんなことはありませんでした。
笹原には、妹持ち以外の特性も発揮して欲しいのにな。
見ている私も、ちょっとだけ停滞気味なのです。
個人的には、くじアンとかアニメについて語るシーンとか、もっと見たいな。
参考になるんだもん。
私は、ああいう会話は絶対に出来無いから…。
羨ましいの。
そういう人になりたいな。
本当に。
結局、新人二人はリタイアしちゃったんだ。
あんなメンバーが加入したら、見ている私だって鬱陶しくて仕方なかったと思いますけど(笑)。
現視研の現メンバーって、ちゃんとフツーの人だもんね。
ちゃんと場を読めて。
オタクの中でも、フツーの人。
…原田は除く。
高坂も。
彼は美形だし、いいヤツだから、別にいいのだ(^^)。
最後に、次回予告からっ。
私は、妹萌えもOKですよー。
へへへ。
シスプリが終わっちゃって、それも減退しつつありますけど…。
幼馴染み萌えは、もう私の原点です。
だって、幼馴染み評論家なんだもん!(ばか)。
だから、幼馴染みは、シンプルに幼馴染みだけがいいな。
猫耳とかメイドとか、余計なオプションはいらないです。
そんなの、絶対に萌えないよー!。
描くべきことは、幼馴染み一つだけでいいの。
それをシッカリ描き込んで行ったときに見えて来る、幼馴染みの真実とか。
それを見届けること、それが私の永遠の課題なのです…。
あ、何か凄く余計なことを書いてしまった。
でも、私は書きたかったんだもん!(^^;。
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