■げんしけん 第5話「自律行動に見る排斥と受容の境界」
現視研は、活動をしていないっていう正当な理由で、削減されることになったんですねー。
許可を取らずにコスプレしたりして、反発買ったわけでも無いんだ。
じゃあ、しょうがないかな(^^;。
みんな、溜まり場が欲しいだけ、みたいだったもん。
あの弱気な表情からは、後ろめたさがすっごく感じられて…。
とても他人とは思えませんでした。
おいおい(^^;。
でも、近外研とか、他のサークルを引き合いに出すのも、格好悪いですし。
人事は尽くさず、天命を待つのだ(^^)。
なんて、咲の活躍で、うやむやのうちに存続が決まっちゃいましたけど(笑)。
一体どんな活動計画を組んだのか、凄く気になっちゃう。
文科系のサークルとしては、大学や自治委員会受けする活動も、何かしておいた方がいいですよー。
謎の事情通の会長は、自分では動かずに人を動かしてしまうという、凄い人なの。
だから、盗撮なんてありふれた手段じゃ無くって、もっと別の方法を使ってて欲しいなあ。
…超能力とか(^^;。
一人でくじアンのビデオ見てましたけど、オタクとしてのレベルも、やっぱり凄いのかなあ?。
そして、とうとう咲も正式なメンバーになっちゃいました。
高坂はにこにこしてるだけで、リアクションが全く無しだあ(^^;。
いくら彼氏の高坂が格好良くても、一般人からオタップルとか呼ばれちゃうのは仕方無いよね。
そういう世界なんですもん。
甘くは無いのだ(^^)。
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